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パワーストーンの変化

最近、よく石が変化します。多くは、透明だった部分にクラック(と言うのでしょうか?)が出来て、見方によっては銀色や虹色に輝いて綺麗ではあるのですが、なぜこんなに変わるのか不思議に思っています。クラックと言うのはよく出来るものなのでしょうか?日光に当てているものもあれば、アメジストは月光浴だけですが、以前はアメジストも知らずに日光に当てていました。日光に当てると透明になったりクラックが出来るように感じるのですが、アメジストは今は当てていないのに不思議です。また、中の方から新しい結晶が出てくるなんてことはありますか?

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noname#43437
noname#43437
回答No.1

石は元々、光のない真っ暗な地中にあったモノです。 なので、外界で(たとえ直射日光ほどでなくても)光に当たれば、次第にその結晶構造に変化を生じたりして、それが(アメジストなどでよく起こる)退色の原因となります。また、採掘や研磨の過程で生じた力学的な歪み、保管している場所の温度変化などから、クラックが次第に大きくなったり、ということもあります。 ・・・と、まぁ、科学的に言ってしまうと、ロマンチックでもなんでもないですが(^^; せっかくきれいなアメジストが退色してしまうのとかは考え物ですが・・・ 逆に、石が、その場所になじんできた、と考えることもできるので、 とらえ方次第、でしょうか。

hifumiyo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 温度変化で出来るのでしょうか。日光に出したり入れたりしてるので、そのせいかもしれませんね。 そう言われてみれば、誕生地から離れて色々な場所で活躍する石たちは健気であり立派ですね。その場所になじむっていうのは良いことなのかどうなのか、ちょっぴり不安でもありますが、これからも共に頑張っていこうと思います。やはりアメジストは退色しているようですが、アメジストはとても優しい石で人や場所に合わせていくのかもしれないなと今回思いました。どうもありがとうございました。

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