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昔読んだ絵本を探しています(時計の針の兄弟が夜散歩する内容です)
30年前くらいの子供の頃母親に読んでもらった本なのですが、 時計の針の長い方がお兄さんで、短い方が弟で、夜になると二人で外に散歩に出て冒険していく本です。 朝になるとまた時計に戻って兄弟でチクタク時計として仕事をして終わりだったと思います。 このような内容の絵本なのですが、 題名なども忘れてしまいネットで探しても見つけ切れません。 どなたかこのような絵本をご存知の方はいらっしゃいませんか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こちらの本ではないでしょうか? 『とけいのほん1』『とけいのほん2』(まついのりこ作、福音館書店) http://ohisamadou.shop-pro.jp/?pid=2139048 http://ohisamadou.shop-pro.jp/?pid=2139047 お探しのものがこの本だとすれば、質問者さんが読んでいただいたというのは、『2』の方だと思われます。
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- PEIKD7463C
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回答No.1
↓これじゃないですか。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895280993 http://www.mitsumura-tosho.co.jp/bookland/tantei_s/
質問者
補足
お返事ありがとうございます。 三角帽子をかぶった小さな子供という設定ではなく、 長い針と短い針の形のまま、その針にそそまま目と手足が付いていてという感じなんです。 せっかく教えて頂いたのですが、残念ながら、読んだ本はこれとは違うと思います・・・。
お礼
間違いなくこの本です! ありがとうございました!