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心の中で般若心経を唱えるとまぶたにうつった光が白くなります。どうしてですか?
心の中で般若心経を暗唱して唱えるとまぶたにうつった光が白くなります。この時の脳波、精神状態、心の状態はいったいどのようになっているのですか?
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医科学的:殆どが、精神集中で眼球への血液循環が良くなり、それの刺激で電気刺激が脳に光として見せているのです。 霊的:般若心経を唱えると、霊は暗闇の松明程度に見えるらしいので、ちかづいてきますので、対抗処置方法を知らなければ、目を閉じてはしないほうが良いでしょう。目を開けていれば、危険性は少なくなります。暗い中や夜や雨の日はやめましょう。
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- taro_ka
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回答No.1
多分、aroechianさんはスピリチュアルな回答を期待していると思うので、それから言うと私の回答は的外れで恐縮なのですが、目の網膜に異常がある場合に「無いはずの光を感じる」ことがありますので、一度は眼科で「眼底検査(がんていけんさ)」を受けてみることをお勧めします。 注) ここで言う眼底検査とは、人間ドックで行われるような、カメラによる簡易な眼底検査ではありません。
質問者
お礼
親切なアドバイスありがとうございます。
お礼
>般若心経を唱えると、霊は暗闇の松明程度に見えるらしいので、ちかづいてきますので、対抗処置方法を知らなければ、目を閉じてはしないほうが良いでしょう。 とのことですか、対処処置方法ってどんなものがありますか? 私は、環境上の問題から、いつも般若心経を黙読しています。