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同銘柄の売買回数について
同銘柄を同じ日に売買するのはできないと聞きました。どうしてでしょうか?つい先日、信用口座を開設したのですが、他の人のブログなどを読んでいると、信用取引では同じ銘柄を同じ日に何度も売買できるようなことが書いてありました。これはどういう仕組みになっているのでしょうか? まだ勉強中なので教えていただけると有難いです。
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- nokorusakuramo
- ベストアンサー率32% (173/526)
回答がでてるから99%正解の#2の回答の添削。 上から6行め。 要は 500万の現金なら 500万分の売買いは銘柄を変えれば出来ます。これは銘柄変えればエンドレスで出来ます。 要は 500万の現金なら 500万分の売買いは銘柄を替えなくても出来ます。これは銘柄を替えれば資金がなくらるまで出来ます。 しかし真面目な良い回答だな。 人間のできの違いだな。見習うよ。
- mitigusa
- ベストアンサー率47% (613/1300)
例えば 資金500万有って 500万 全部 同じ銘柄を買って その日に売れば もう一度 同じ銘柄を売買いは出来ません しかし 250万しか買って 売るなら 残り 250万分は 同じ銘柄の 売買いが出来ます 要は 500万の現金なら 500万分の売買いは銘柄を変えれば出来ます。これは銘柄変えればエンドレスで出来ます。 現金では同一銘柄は その資金分まで(差金決済) 今度は信用ね 信用は資金の 約三倍(おおよそです)の買付け余力が出来ます。 だから 500万有れば 1500万分売買いが出来ます しかし この1500万は 一回取引する毎に減っていきます 300万の取引を 5すれば 余力は0になり その日にはもう信用取引することは出来ません。 信用で同じ銘柄を何回も売買いできるのではなく 信用なら 同じ銘柄で 3倍まで売買いできると言うことです。 以上が 現物と信用の かなり アバウトですが おおよその理解です。 信用取引も 証券会社により 細かな規定が有りますので 自分で良く理解してから始めて下さいね
- hidamari3
- ベストアンサー率59% (2274/3836)
現物取引では「差金決済」が禁止されていてて、同一資金による同一銘柄の売買は「一往復」までというルールがあります。 しかし、信用取引には一切そういうルールがないのです。 だから同じ銘柄でも、資金(新規建て余力)がある限り何度でも売買可能です。