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車に関する知識
車に関して全くの初心者なんですが、車に関しての知識(例えばマフラーを例に挙げれば、マフラーがどのような役目をして、車のどこにあって、マフラーに関してのチューニングの方法や、そのチューニングをするメリットとデメリット等)をつけたいと思ってます。 しかし、色々検索しても語句の意味だけならあるのですが、上に書いたような事まで載っているサイトに巡り合えません。 もし、そういうサイトをご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?上に書いたような様な事を全て満たすサイトは無いかもしれませんが、それに近いのがあれば嬉しいです。
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こんにちは。 おやおや、結構キツ~イ御意見が多いですね(汗) 「チューニング」という言葉・・・確かに和訳では「調律」ですが、 日本の・・・特に車の世界では、ちょっと意味合いが違うように感じますねぇ。 「チューニング=イジる」かな?と個人的には思います。 ドライバー一人一人に癖があるので、 それに合わせて、車もイジるという感じでしょう。 大抵の場合、他人は運転しにくくなりますが・・・ 改悪かも・・・Σ( ̄□ ̄;) ・・・という事ばかりを書いていると管理スタッフさんから削除されそうなので、 回答のほうへ! この手のサイトをネット上で見たことがないですねぇ~。 私の場合は、学校の図書館で本を読んでました。 「図書館」または、専門書が多く置いてある「堅苦しそうな本屋」を覗いてみてはどうでしょう? ジュンク堂なんかは、結構置いてありますよ。 専門書は、普通なら読まないような「ハードカバーの本」ばかりですが、 好きなことに関して書いてある本は、結構楽しく読めますよ! では!
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- learner2005
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下記のサイトで「構造調査シリーズ」という車種別の本が売っています。 車体整備作業に必要な情報が載っていて、車種によって値段がまちまちですが2000円前後なのでご自分の車のものを一冊購入してはどうでしょうか。 そして中身を熟読し、分からない部品名をネットで検索してその部品の役割を調べてみると良いかもしれません。ご自分の車の仕組みについての知識もつくと思います。 恐らく質問者様の考えは僕と同じで、「自分の手で修理やチューンは出来なくても、自分の車がどのようにして動くのかは理解しておきたい」のではないかと判断しました。
お礼
回答ありがとうございます。 車種別の本もあるのですか。車種別だとより参考になりそうです。 はい、「自分の手で修理やチューンは出来なくても、自分の車がどのようにして動くのかは理解しておきたい」という感じです。
- awawa1192
- ベストアンサー率20% (2/10)
NO5です。 なるほど車の知識を付けたいのですな。 私もバイクや車の知識付けたくて本やネットで勉強しようとした時期がありました。 でも、本などを見てもチンプンカンプンでした。 本片手に本物のエンジンと見比べて初めて理解できました。 バイクは大体見えるところにいろんな部品がありますが、車は下に潜ったり複雑な部品外したりしないと見えない部品が多々あります。 比較的単純な構造のバイクでさえ色んな失敗をしつつ、現在は素人整備は危険だという事に気づいて全てプロにお任せしています。 車はバイクやパソコン以上に精密機械ですので、ちょっと変なことをするとすぐおかしなことになるので注意が必要ですよ。 自分の車を実験台にするのは、ものすごく勇気が要ります。 知識を付けたいというだけであれば、やはり本等で勉強するのが良いでしょうね。 知識を付けるということは大賛成です。 私は知識オンリーの技術無し人間ですけど、エンジンの不具合等を的確に判断できるようになりました。(修理は全てお店任せですが。) まー知識付けても修理はやはりプロに任せたほうが良いでしょうな。 道具も揃えると結構高いですしね。 エアクリのお掃除とか最低限のことが出来れば十分だと思いますよ。 私も整備士のお友達はいませんが、車はディーラで買ったので担当の人にお願いして工場に入れてもらってました。 オート○ックス等もお願いすれば見せてもらえるかな? やさしいディーラー見つけて車のオイル交換とかして仲良くなってエンジンの中身見せてもらって下さい。 多少の図々しさは必要かもしれませんね。 でも、ディーラーと仲良くなって車検とか出すと、直さなくてもいい様なところまで直そうとするので注意してね。(こんな時に知識役に立ちます。)
お礼
回答ありがとうございます。 興味や関心で知識をつけたいと思っていたのですが、知識だけでも意外に役立つことって多いんですね。 どんなに知識をつけても修理などはプロに任せようと思います。資格などを持ってないのにブレーキとか直そうとしてブレーキが効かなくなって事故したりする可能性もありそうですし。
- awawa1192
- ベストアンサー率20% (2/10)
本気でチューニングしたいのであれば、ショップに預けるのが一番です。 金額はそこそこの中古車が買える位の金額になりますよ。 他の方も言われてますがマフラー変えたりエアクリ変えたするのは車のバランス崩すだけです。 車は自己満足の世界なので世間に迷惑かけない程度に、マフラーの音変えたりするのは個人的には有りだと思います。 私も意味がなくて無駄遣いだ分かっていても、ついついエアロパーツ着けたりマフラー変えたりしちゃうんですよね。 パーツメーカーのサイト見ても良い事しか書いてないので注意してください。 車検に通る範囲で無意味ですが自己責任でパーツ等装着してみてください。ただ車にとってはノーマルが一番良い状態です。 車のこと詳しくなりたいのであれば、お店と仲良しになって車の整備を直に見せてもらうのが一番だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 No.4の所にも書きましたが、今はチューニングは金銭的にも無理なので、全くチューニングをする気がないのに、お店に行くのも失礼かと思って。 知人にも整備士とか詳しい人は居ないですし。
- m-twingo
- ベストアンサー率41% (1384/3341)
チューニングと言う言葉の意味を知っていますか? 「調律」と言う意味です。 つまり調整をしてバランスを取ること。 この言葉を間違って理解してる人が多すぎます。 一般市販車はメーカーによってバランスが取られていて 万人に使いやすくされた状態で販売されています。 すでにメーカーによってチューニングされているわけですね。 そのメーカーが苦労してチューニングした車をマフラーや エアクリなど単品パーツだけ交換するのはチューニングとは 言えません。 バランス良く調整された車を浅はかな知識でバランスを崩しているだけです。 これでは当然性能の向上も見込めませんし、騒音も大きくなる、燃費も悪くなる、 低速トルクが無くなり街中で乗り辛くなる、当然エンジンなどのメカ類の 寿命も短くなる等デメリットばかりです。 本来チューニングアップを考えるなら、エンジンなら吸気、燃料供給、燃焼、排気と 入り口から出口までトータルバランスを考えて適正パーツを選択し、ただパーツを 取り付けるだけでなくおのおののパーツ本来の性能を引き出せるように調整を 行わないとなりません。 また、エンジンのパワーアップだけでは駆動系や足回りがついてこれませんので、 当然クラッチ、ミッション、デフ等の駆動系、サスペンション、スタビやブッシュ類、 そしてタイヤ等の駆動系もバランスを考えたパーツをチョイスしなければなりません。 その他、ボディーの剛性アップのための補強やドライビングポジションの最適化のために シートやハンドル、ベルトなどの室内パーツの選択、フィッティング等があります。 ここまでやって初めてチューニングの取れた自分に合った自分だけの車になったと 言えるでしょうね。 要はやるならトータルバランスを考えて、全てに手を入れると言うことです。 ただし当然ものすごいお金が掛かりますよ。 仮に2000ccクラスの新車でやるとしたらチューニング代だけでその車の価格の2~3倍は 掛かるんじゃないでしょうかね? それだけの投資をするだけの覚悟があるなら思い切りやってください。 きっと素晴らしい車が出来上がるでしょうから。 単純にマフラーやエアクリなどのパーツ単品だけ交換するだけなら 一点豪華主義の改悪にしかなりませんので。
お礼
回答ありがとうございます。 自分が知識をつけようとしているのは、今からチューニングしようと思っているのじゃなくて、ただ単に知識をつけたいというだけなんです。 車を乗るからには、どこにどういうパーツがあってどのような役割をしているのか、またどういうチューニングがあってどのような効果が得られるのか等の疑問もあり興味もあるので。 今は金銭的にきつく車のローンでいっぱいいっぱいですが、ローンも終わり金銭的に楽になってきたらチューニングはしようと思うので、もちろん、将来のチューニングのための知識という目的もありますが、今は、ただ単に知識をつけたいというだけなんです。 質問した時に言ってなくて申し訳ないです。
- p-222
- ベストアンサー率16% (6/36)
マフラー=消音器 チューニングのメリット ありません デメリット ・金かかる ・マフラー交換で爆音立てればぶん殴られる ・自己満足=他人から見ればダサい ・違法行為 おとなしくそのまま乗りましょう
お礼
マフラーについての例を挙げたのが悪かったのでしょうか… 耳が痛くなる程の爆音立てて迷惑かけている人も居ますが、そういう目的ではないので…
- yui_o
- ベストアンサー率38% (1217/3131)
まぁ・・・ 大抵そういうものはインターネット上にはないでしょう。 チューニングショップでもデメリットを説明したら売り上げを下げる原因になるために、デメリットを積極的に説明するようなショップは少ないです。 逆に、商品について説明を求めたときに聞いても居ないのにデメリットを説明してくれるような店員が居るショップは信頼できる場所が多いですが そういうものを知りたければ、チューニングを取り扱っている雑誌(option等)を購入して調べるか 車についてのメンテナンスを扱っている雑誌(オートメカニック等)を購入してみていけば良いでしょう。 インターネット上の情報は数が多すぎる上に、裏づけがなく主観で書いてある記事も多々あります。 (雑誌の全ての情報が、裏づけがあって客観的に書いてあるのか?というとそれも否だけど) インターネットだけに頼らず、雑誌や実際にそれを取り扱っている人から生の声を聞いてみたり実際に体験してみるのが 知識を得る最大の方法だと思いますよ。 参考アドレスは、カーグラフィックと言う雑誌を発行している会社がWeb上で展開している記事の紹介です。 参考にしてみてはどうでしょう?
お礼
回答ありがとうございます。 雑誌なら、本に比べてお手軽そうですね。 今は、チューニングするわけではないので、絶対に正確な情報じゃないといけないと言うわけではないので、メリットやデメリットに関しては個人の主観とかが少しぐらい入っていても良いんですよね。 参考URLにあるサイト、参考にさせて頂きます。
- cbr600rr
- ベストアンサー率37% (48/127)
きちんと基本から学びたいのであれば、サイトより本の方が良いと思いますよ。 自動車関連の本はグランプリ出版からたくさん出ています。 例えばこんな本はどうですか? http://www.amazon.co.jp/gp/product/4876872309
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、本も考えたのですが、自分のつけたい知識をつけるには、結構本代もかかりますので、サイトでないかなーと思っているのですが。
お礼
なるほど~。図書館とはグッドアイデアですね。 思いつきませんでした。 図書館なら自分で探せますし、お金もかかりませんし、知識もつけられますね。 回答ありがとうございました。