- ベストアンサー
バイクの二人乗りの仕方
バイクの後ろに乗る時というのは特に難しくないのでしょうか? 子供のときに事故をしてから自転車でさえ怖くなってしまい困っています
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
バイクと言ってもいろいろあり、怖いものと、比較的怖くないものが あります。 重いバイクで、背もたれ、(+肘掛、ヒータ、オーディオ)なんかが ついたものは、あまり怖くないし、後部の人の体重移動もほとんど必要 ありません。バイクそのものが重いので、相当の巨漢でない限り 動いても運転にさほど影響しません。 後部座席の乗り心地があまり重視されていないもの(スポーツタイプ?) や、重量の軽いバイクは後部の人の動きが運転に影響するし、 曲がるときの倒れる角度も大きくなりがちなので、怖さを感じる かもしれません。
その他の回答 (8)
- POWERVAULT
- ベストアンサー率39% (573/1467)
どちらの立場で乗る場合でも、かなり気を使います。 簡単といえば簡単、難しいといえば難しいです。 気の持ちよう次第ですので、怖いという事であれば難しい,やめた方が良いという事です。 私は自分自身が運転する物では怖さとかは感じませんが、ジェットコースターに乗ると助走段階でも恐怖で体が硬直します。 疲れるだけで、乗り終わってすぐに立ち上がる事すら困難な状況になります。 生理的に怖いものはどうにもなりません。それを克服する為にはかなりの努力か開き直り(どうにでもしてくれぃ!のような)のどちらか必要になるでしょうね。
- web_cats
- ベストアンサー率20% (193/953)
乗る必要性がなければ乗らないほうが賢明です。 理由:運転者が男の場合です。 質問者さん男だとすると。 運転者は質問者さんの股間のブツがお尻にあたって気持ち悪くて運転に集中できません。 質問者さんが女だとすると。 運転者は質問者さんの胸が背中に当たって気持ちよくて運転に集中できません。 どちらにしても運転者は運転に集中できません。
- sshiina
- ベストアンサー率26% (737/2749)
こん**は 怖いですよーー;) ですから、私は後ろに乗せませんし乗りません。 制動距離は伸びますし、コーナーも不安定になります。 あとは運転側の人間をどこまで信用できるかですね。 2人乗り時に転倒した場合、後ろに乗っている方の死亡率は3倍以上です。 どうしても乗らなければいけないのなら仕方がないですが、それ以外はやめておきましょう。 2人で乗るのなら車が1番です(サイドカーでも良いかなw)
- sharion
- ベストアンサー率36% (14/38)
失礼,男の方でしたね. 友人の後ろに乗るとかなのでしょうか? 運転者に命を預けられるのなら・・・といったところでしょうか. 自転車でさえ怖いとのことなので,無理はなさらずに.
- sharion
- ベストアンサー率36% (14/38)
乗り方については他の方々が仰る通りなのですが,少し気になった事が. 何故,怖いのにバイクに乗らなければならないのでしょうか? 怖いのでしたら,乗らなければ良いのです. と言うより,後ろに乗る人が怖がって,例えば運転者にしがみつきでもしたら運転者は身動きが取れず,バイクの操作が出来なくなる可能性もあります. 大方,付き合っている人に後ろに乗れと言われたとか,そんなあたりだと思いますが,そもそもバイクは命を預けて乗る物である事,そして,不慣れな人が怖がって乗ると危険性が倍増するものである事をお忘れ無く. 乗りたくなければ乗らない. これが,一番大事です.
- 750kun
- ベストアンサー率25% (58/227)
合図されるまで、勝手にバイクに乗らない(立ちゴケされる)。 合図されるまで、勝手に降りない。 急制動・急加速されても、自分の身体が大きく前後に動かぬよう、両手・両足でしっかりつかまっておく。 勝手に体重移動しない。 集中力を保ち、間違っても寝ない。 僕の場合は、あまり他人の安全意識を信用していないので、年齢が20代後半になってからは、全くタンデムをしなくなりました。 頼まれても断っています。
運転者に全幅の信頼を寄せる、つまり命を預けることができないと、後ろに乗るのは難しいです。 運転者は運転者と一体の動きをして欲しいのに、後ろの人間は体がこわばってそれが出来ない。これでは運転しにくいですね。 運転者を信じることです。そして必ず前を見て、一緒に道路状況を知っていることです。
- okg00
- ベストアンサー率39% (1322/3338)
知らないと難しいです。逆にいうと知ってしまえば簡単です。 荷物になってください。 というのは、バイクというものはバランスで乗る物ですから、勝手に動かれると困るのです。バイクは曲がる方向に倒して曲がりますが、怖いからといって起こそうとされると非常にバランスがとりにくくなります。運転手のなすがまま、息を合わせて信頼して身を任せてください。 慣れていない人にはスピード感も車体を倒すことも怖いですが、何もしないことが一番のやり方です。