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ハードウエアの安全な取り外し方(Angel USB MPEG Device)
使っているOSはWindow XP Media Center Edition 2005を使っています。 タスクバーにあるハードウエアを安全な取り外しをクリックして、Angel USB MPEG Deviceをクリックして外そうとしても、プログラムがデバイスにまだアクセスしているため、取り外しできませんとなりますが、どうすればいいでしょうか 毎回シャットダウンしてからじゃないと取り外せません。 Angel USB MPEG DeviceはアナログTVをPC上で視聴、録画する時に使用するもので、取り外しする時は使用していません。 出来れば、シャットダウンしなくても、タスクバーをクリックしてだけで取り外ししたいと思っています。 返答よろしくお願いします。
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- hirorin00
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1番です。 >タスクバーからAngel USB MPEG DEviceを表示しないことは出来ないんでしょうか 該当製品を持ち合わせておりませんのでわかりませんが… 通常のソフトの場合、タスクバーのアイコンを右クリックすると、そこに「閉じる」「常駐解除」などがありますので、それで終わらせることができます。 しかし該当製品がそのような仕様になっているかどうかは、当方には見当は付きません。 お試しになってみて下さい。
- hirorin00
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はじめまして 該当製品を持ち合わせておりませんので推測ですが… おそらく、それに関連するプログラムが常駐しているのでしょう。 そのため「プログラムがデバイスにまだアクセスしているため、取り外しできません」となるのだと思います。 対処法ですが… 1、取説に取り外し方は記載されていませんでしたか? 2、メモリーのようにアクセスしているわけではないので、意を決してそのまま抜く。 3、諦めて、シャットダウンする。 1で確認するのが確実ですが、記載されていなければ、私個人としては2で大丈夫だと思います。 もちろん3が一番安全で確実ですが。
補足
回答ありがとうございます。 1の方は取説のほうが手元の方になくて、 2の方をしていこうとを思うんですが、この場合、タスクバーからAngel USB MPEG DEviceを表示しないことは出来ないんでしょうか すいません何度も
お礼
タスクバーはやはり消えませんでした。 でも強制的に抜いても、まあ大丈夫だということも分かって良かったです。 ありがとうございました。