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クリスチャンの喪中はがきの文面について

伯母と祖母が今年亡くなりました。 私はクリスチャンなのでクリスチャン用の年賀欠礼 の文をネットで探したのですが見つかりません。 本来は出す必要が無いのでしょうが、 親や上司から「けじめだし、日本のしきたりだから出せ」と 言われています。 なので自分で考えたのですが 「祖母と伯母が天に召されましたので新年のご挨拶は 遠慮させていただきます。」 という文です。 コレだけでいいのでしょうか? はがきを出す相手は小中高大学時代の恩師です。

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回答No.4

#3の方がおっしゃるように、普通喪中はがきを出すのは、 故人が配偶者、親、兄弟、子供、祖父母の場合ですね。 一般的には、おじ・おばの場合は出しません。 私も今年クリスチャンだった母を見送りましたが、 単に「喪中につき年末年始のご挨拶、ご遠慮申し上げます」という文面で出しました。 ただ、年に一度の年賀状のやりとりだけでご縁がつながっている方には、 クリスマスカードを出してご機嫌伺いをすることにしました。

その他の回答 (3)

回答No.3

 喪に服すのはそれぞれの宗教によって形は違ってもあるのではないでしょうか。「祖母の喪に服しておりますので、年末年始のご挨拶を失礼させていただきます。」で良いのではないのでしょうか。「天に召されましたので」は仏教徒には違和感があります。それから伯母様の喪には服さないと思います。

  • toto07
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回答No.2

難しいですよね‥。 自分は本来は「正月の目出度さと、人が死んだ悲しさは別」と考えてはいるのですが、社会的な慣習はどうしてもありますし。 自分もクリスチャンで、父親を今年亡くしましたので悩みました。 以前、同じクリスチャンの方からは 比較的地味なカードで、“主の降誕をお喜び申し上げます”と書いたクリスマスカードに「今年は○○を亡くしましたが、何とかやっています‥」のように書かれたものを貰いました。 これも考えたのですが、クリスチャン以外の知人に出すのには違和感も感じ‥。 結局自分は、元々ここ数年は年賀状自体をあまり出さなくなっていたこともあったので、親戚関係や最低限の方へ通常の年賀欠礼の形で出すことで良いことにしました。

回答No.1

 単に「喪中につき」とか「服喪中につき」ではダメなんでしょうか? 喪中はがきだけでは宗旨まで普通はわかりませんけど。  こちらを参考にどうぞ。他にも「喪中はがき 文例集」で検索するといろいろ出てきます。

参考URL:
http://www.motyu.com/motyuubunrei.html

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