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喪中のハガキ

こんばんは 今年の春に母をなくしました。それで、12月始めに喪中による新年欠礼のハガキを出す準備をしているのですが、どこまでの方に出せばいいのか、迷っています。 親父は、近親者だけでいいというし、私は普段年賀状をだす相手には出さないと思っていたところ、弟は会葬者には 全員出すべきと言ってきています。 一体、どこまでの範囲のかたに出せばいいものでしょうか?私の出し方ではいけないのでしょうか? 詳しい方教えてください。

みんなの回答

回答No.4

「新年欠礼のハガキ」とは、「新年の礼を失礼しますというお知らせ」ですから、新年、すなわち来年の正月に新年の挨拶をする予定だった先に知らせることが目的です。 ということは通常「新年おめでとうございます」といった内容の「年賀状」を指すと見るのが筋でしょう。 近親者だけとか会葬者だけという意見にはチョッと賛成しかねます。 家族でけんかのないようによく調べてください。

回答No.3

うちの場合は、昨年末に喪中ハガキを出しました。 出した先は、普段年賀状を送ったりもらっている人達です。親戚は当然喪中のことは知っていると思い、出しませんでしたが、弟さんが言うように、会葬者に出すという意味だったのでしょう。叔父から喪中ハガキが届き、あとからうちも出すべきだったかな?と思ったことがあります。 会葬者には、直接短い文章でお礼を書くとスマートかもしれませんね。 喪中ハガキは、御存知かもしれませんが、『喪中なので年賀状は要りません』という意味ではなく、『喪中なので年賀状は出しませんが、今後ともよろしく』という前もってする挨拶です。(喪中ハガキが届いたのに年賀状を出しても大丈夫です。ただ、こちらもお祝いは慎みましょうという気持ちで年賀状を出さないか、寒中見舞いを出すなど。) ・・・なので、年賀状を出すつもりでいた人には、喪中ハガキは出したほうが良いと思います。また、喪中ハガキを出さずに年賀状が届いた人には、寒中見舞いハガキを送ると良いと思います。 年賀状を受け取る立場だったらどう感じるかという判断はいかがでしょうか?毎年ハガキが来ていたのに今年は来なかったね、今度の年賀状はどうしようか?と相手が迷うと考えたら、喪中ハガキを出しておいたほうが無難かなぁと思います。

  • zato
  • ベストアンサー率60% (2090/3478)
回答No.2

喪中による欠礼はがきは、普段年賀状を自分が出している相手に「今年は喪中ですから年賀状は出せません」というお知らせのはがきだと思います。 お葬式に来たとか来ないとか親戚かどうかという問題ではないでしょう。 会葬者には既にお礼?の手紙を出しているはずです。 ですので、自分が通常年賀状を書いている枚数分用意して、通常年賀状を送っている相手に出せばよいです。

回答No.1

家族に来ている年賀状の相手に出せばよろしいのでは?