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スポットライト=ハロゲンランプ or 蛍光灯
LDK10畳もない小さな部屋のダイニング部分にスポットライトをつけようと考えています。食事の際にテーブル上、付近を明るくするためです。 シンプルで小さいものを希望しており、そうなるとハロゲンランプタイプがいいようなのですが、電気代が気になります。蛍光灯が電気代安いのはわかっていますが、サイズが大きくなるのでインテリア的に気に入りません。 例えば下記の2種類のランプでは、そんなに電気代が違うものでしょうか? http://www.garageland.jp/shop/shop.cgi?No=1078818289 http://www.garageland.jp/shop/shop.cgi?No=1081866605 また、ハロゲンでも色々と種類があるようですが、W数やタイプ・サイズによっても電気代が変わってくるのでしょうか? よろしくお願いします。
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4人がけダイニングにライティングレールに1灯つけたダイクロハロゲンの狭角光源50Wを利用しています。 主人はLDが狭いのでいつまでもつけておくとソファーから見るとまぶしいと文句を言いますが、料理ベタな私にとって演色効果の高いライトはつけるたびに助かってます。「だんらん」という感じがするし。 それにリビングのダウンライトが(主照明に付属されているダウン)ダイクロハロゲンの調光タイプなので色も合います。 ダイニングのお部屋が独立していて全体が明るくしたいときはむかないと思いますが、うちのようにLDが狭く、食事の時だけつけるには私は好みです。熱は発散しますよ。確かに。食事中のみで後は消すから光熱費もあまり関係ありません。 蛍光灯はずっとつけるなら光熱費も安く持ちもいいですが、トイレやダイニングの様につけたり消したりして短時間使うには白熱球のようなタイプがむいています。 ちなみに主照明の付属ダイクロは10年切れてません。使用頻度はダイニングの1/3くらいだけど。ダイニングはまだつけて2年なのでもちろん切れてないっすよ~。(小力風に読んでね)
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- kensaku
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まあ一日中付けっ放しではなく、食事するときだけつける、ということであれば、電気代は心配するほどのこともないのではないでしょうか。 デザイン重視でいいと思いますよ。
- nttxinc
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単純に表示してるW数だけ消費しますので、 電気代もそれに比例します。 例に示されている物なら、 蛍光灯の方が半分の消費電力ですが、 明るさは倍です。 ただ、演色性から見てもハロゲンの方が、 暖かみのある色になると思います。 それと、ダイクロハロゲンは、 結構高価で寿命も短いような気がします、 しかも、照射されるところは熱いです。 クールハロゲンなどの名称で、 熱線を前にはあまり出さないタイプの、 電球もありますよ。