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電球型蛍光灯とコンパクト形蛍光ランプの電気代

ダウンライトの蛍光灯で電球型蛍光灯とコンパクト形蛍光ランプがありますが、電気代はちがいますか?コンパクト形蛍光ランプの器具にはインバーターと記入されているのもあります。違いを教えて下さい。 後々の電球交換の時、コンパクト形蛍光ランプにはいろいろ種類があるようなのでわかりにくいような気もするのですが、どうなんでしょう?

みんなの回答

  • happi1
  • ベストアンサー率53% (118/221)
回答No.1

インバーター型とは蛍光灯をつける為の 電気の周波数を400Hzくらいに上げて効率よく発光させ 蛍光灯のちらつきを減らしたものです。 通常型はただ点灯電圧を瞬間的に上げてあとは50Hzや60Hzで点灯します。 直管型の蛍光灯器具にも通常型とインバーター型がありますが 電球型蛍光灯でもこれは同じです。 通常型とコンパクト型ではコンパクト型の方が1,2割 消費電力がすくないでしょう 現在電球型蛍光灯はどんどん進歩していますので 長寿命化でその器具を買い換えるときに 同じものをもう生産していない可能性もあります。 コンパクト型が超コンパクト型になったりLEDライトに なっているかも知れませんが その時はその時で最新型を購入されたら良いと思います

pppnooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なんとなくわかりました。

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