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12月に金策をするのはどんな意味がありますか?

ある人の話を聞いていると師走の話をしだして、その人が自己に 例えてこういいました、「師匠が年越しをするために金策で駈け ずり回るくらい忙しい」と、師走の事を自己に例えていました。 それにしても自分で自分の事を師匠だなんて変な言い方だと 思いました。一般人のくせに、偉そうな振舞い方の人です。 何かにかぶれている人と言う印象を受けます。 話を戻して、12月とは金策の月なんですか??? 12月に金策をするのはどんな目的があるのですか? 自分が思うに12月に限ったことではなくて、ほとんど一般の人は お金に関しては年中考えることが多いのではないのかと。 思います。

みんなの回答

  • chu-sun
  • ベストアンサー率48% (84/174)
回答No.2

>話を戻して、12月とは金策の月なんですか??? >12月に金策をするのはどんな目的があるのですか? ほんの少し前(江戸時代くらい)の日本では、節季払いといって、日常の買い物はツケで行い、年に2回、盆と暮れに精算するのが当たり前でした。このため、12月はそのお金を用立てるために忙しく駆け回ることになります。 但し、師走の語源として師匠が駆け回るのは、金策のためではありません。この時の師(匠)はお坊さんのことで、年末は先祖供養のための法事が多くあるのでお坊さんが、お経をあげるためにあちこち駆け回ることを意味するとされています。 しかし、12月の異名としての「しわす」に師走をあてるのは当て字であり、本来は「年果つ(としはつ)」がなまったものとされているようです。

参考URL:
http://gogen-allguide.com/si/shiwasu.html
noname#21960
質問者

お礼

どうもありがとう、そんな意味があるんですね。 金策と師走は関係ないのでちんぷんかんぷんですね。

回答No.1

ツケにしといた飲み代やらを集める(年越しまでに清算させる)と 聞いたことがあります。 ちがったらすみません…

noname#21960
質問者

お礼

その人ははじめごろ、「風邪でしばらく休む」と言っていました。 で、風邪の話がなぜか金策の話に転化してこうなったのです。 「大掃除をしていた」とも言っていました。 風邪と金策は何の関係があるのでしょうかね? その人が、言ってることが全てバラバラなので意味が解りません。 大掃除の話が金策になるのかよく解らない。

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