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ネットワークの冗長化

最近NW系に配属になったのですが下記の設定を現場で 目にしました。 1.Cisco Swicth(L2)を2台並列に並べてある ⇒どうも片方ダウンするとSwicth自体が待機系に切り替わるらしい 2.2台のSwicthはお互いにケーブルで接続されている ⇒クロスケーブルみたいな どうもL2スイッチ自体にH/A構成のような冗長性が取れるようです。 こういった概念の紹介がある書籍やWebサイトなどありましたら ご紹介頂けますでしょうか?。 これら技術の「名前」すら実は良くわからず・・ よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#234537
noname#234537
回答No.1

たぶん、スパニングツリーのことでしょうか? 複数台のSWなどをループ上につなげどこかのSWが壊れても別ルートから通信ができます。 ただ、2台を繋げて意味があるかどうかは私にはわかりませんが。 はずしていたらごめんなさい。 基本的にメーカーのHPなどに色々のってますので一度見てみたらいいかもしれません。(cisco、Allied等) アライドのHPにスパニングツリーのことものってます。

参考URL:
http://www.allied-telesis.co.jp/support/list/switch/sb5400s/manual/APGUIDE/chap8.html
noname#23042
質問者

お礼

有難うございました。 もう少し調査してみます。。