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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:端株買増請求書とは?)

端株買増請求書とは?

このQ&Aのポイント
  • 端株買増請求書とは、NTTから送られてくる文書で、株の買増を要求するものです。
  • 端株買増請求書には、買増概算金額を計算する方法が記載されています。
  • 端株買取請求書は、株を買い取る要求書であり、手続きについては証券会社に相談する必要があります。

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回答No.1

NTTは1995年9月26日(分割権利日)に、1:1.02の株式分割を行っていますので、この頃をまたいでいた株主は、端株を保有することになります。 この後で、単位株を売却されたので、端株が残ったままになっていたものと思われます。 このまま端株を保有していても、株主には変わりありませんが、議決権の行使が出来ない状態ですので、買増請求をして単位株にする、買取請求をして端株を売る、のどちらかをする必要があると言う事です。 >●端株買増請求書には、 買増概算金額=株価(前営業日終値)×買増請求端株数×1.3 と言う事ですので買増するには、745,290円必要になるのです。1.3と言うのは、NTTのHPで調べたところ、手数料(当社が定める売買手数料相当額)等に該当するものと思われます。 ですから買増した後で、NTTの株価が75万円以上で推移すると思えば、買い増せば良いし、そうでなければ、このまま端株で持つか、買取請求すれば良いだけの事です。もちろん、どの様にすれば…と言うのは、強制ではありません。

参考URL:
http://www.ntt.co.jp/ir/shareholder/services/broken_lot.html
yama3desu
質問者

お礼

tochi-kun_001様、ありがとうございます。 やっと、分かってきました。参考URLも知りませんでした。 勉強になりました。 端株買取請求書、端株買増請求書の両方を 提出しなければならないのじゃないか? と、思ったので、混乱していました。 この様な場合は、 どちらか一方の請求書だけ、使えば良いんですね。 理解できました。解決です!!ありがとうございました。