射精後の排尿で・・・

質問

オナニーのやり過ぎかもしれないのですが、ここんとこ
射精時にも少ししか出なかったり、まったく出なかったりします。 １日に数回って事もあるんでしょうが・・。そしてその後尿意があるのでトイレに行くと、尿のキレが悪く、不快感や熱を持った痛みに襲われる事があります。 これはとんでもなくツライのですが、１時間くらいすると嘘のように消えてしまうのが
特徴的です。

普段の排尿時などは痛みや不快感はまったく無いのですが。。。
前立腺でも悪いのでしょうか？ちなみに１０代男です。 不安でたまりません。
宜しければアドバイスをご教授下さいませ。

回答No.1

noname#2787 · ベストアンサー

まず精液の量ですが
回数を重ねると少なくなるのは「当たり前」です。
そのため病院で精液検査をする場合、必ず「禁欲期間」とその間の「快食快眠」を義務付けます。

射精時には前立腺が収縮しますのでその刺激が強いと尿意に感じるのは頷けます。尿のキレが悪く…に関しては射精直後で膀胱頚部との協調が上手くいっていないからではないかな？と思う部分と「不快感や熱を持った痛み」に関してはおっしゃるとおり前立腺の炎症を強く疑う部分があります。普段の排尿時に感じないというところから・・最初の『回数』が非常に知りたいところですが、それを知ったところで確実な回答も出来ませんから、一度泌尿器科へいかれて『尿の検査』『前立腺圧出液の検査』を受けてみることを勧めます。検査した方がハッキリするのは言うまでもありません。

お礼

なるほど、、前立腺が収縮するための尿意なのですね。とても勉強になります。
回数は１日に１～２回程度です。
少々様子を見てみようと思います。
ありがとうございました（＾＾

回答No.5

Black_Tiger

こんにちは。
＃３のＢＴです。

自制かぁ、頑張って下さいね。

ちょっと余談でも聞いてくださいますか？
あんまりオナニーしすぎちゃうとね、実は本番Ｈがあんまり感じなくなるらしいですよ。
自分自身でヤレばツボを的確に刺激出来ます。
さらに短時間で済みます。
彼女や奥さんとＨして、オナニーより感じないのは淋しいんではないでしょうかねぇ？

上記の話、特に芸能人さんに多いらしいですよ。
まぁ、１０代であれば別に大丈夫でしょう。

ちなみに、オナニーとは違い、彼女とのＨの後は痛くありませんよ。
（私情ですが）

回答No.4

kenkenkent

オナニーの直後に小便をした時の不快感とかっていうのは
普通なんじゃないかなぁ？　俺もそうだけど。
痛みって、尿道がジリジリと焼けるような痛みでしょ？
だって、オナニーの直後って言うのは、勃起した直後
って事になる訳だから、まだ海綿体が充血していて
尿道が狭くなっている事も考えられるでしょ？
その充血がひくまでの時間が、約1時間なんだと考えれば
不思議はないと思いますが。

＞少ししか出なかったり、まったく出なかったり

1日に数回もやってれば、出なくても不思議はないってば。
高校時代の同級生が、1晩に何回できるかチャレンジして
7回めくらいで血が出たとか言ってたぞ（＾＾；

ちなみに俺の射精記録は、2時間で4発だったかな？　その
後はやめちゃったから、限界は判らないけど。

お礼

良かった～・・自分だけかと思って本当に
不安でした。まさしくそうです！尿道が熱いような
なんとも耐え難い痛みなのです。

しかしそれが１時間で嘘のように治ってしまうと
いうのは、尿道が元の広さに戻ってくれて、充血も
解消されたと考えれば不思議ではありませんね・・。

一晩で７回はさすがに私も無理です（汗
２時間で４発も恐れ入ります（汗

助かりました。ありがとうございました！

回答No.3

Black_Tiger

こんにちは。

量について。
ポットのお湯も使えば減ります。
水を足してもお湯になるには時間が掛かります。

尿道の痛み。
１：尿道にキズが出来てシミル場合
２：尿道と精液が出る所は奥では別れてます。
　　精液に通じる方が開けば尿の方は閉じます。
　　電車の分岐点のような物を想像して下さい。
　　精液側が開いているときは尿は出にくいでしょう。

お礼

ポットとお湯の大変わかりやすい例え
知識の乏しい私にもなんとなくで
すが理解できました。

なるほど・・・今まで何故同時に出たりしないのか
疑問に思っていた事が解決しました。
電車も分岐点で両方出ようとすれば衝突して
しまいますよね（これは少し違うかなー）

ありがとうございました！ｍ（＿＿）ｍ

回答No.2

nitto3

尿道に傷がついただけです、自制しましょうといってもだめでしょうから。
壊れるまでやって病院へ行くしかないでしょう。

お礼

きびしいですが、少しだけ自制を試みてみようと
思います。お答えありがとうございました。