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音楽業界

音楽の販売はどんどんダウンロード形式に移行してるようですが、今でもCD不況と言われてますが今後CDはもっと衰退するでしょうか? パッケージ販売はなくなるのか、新たな方向に行くのか、今後どのように移行していくと考えられますか? またDL販売の類は著作権者に入る印税率は音楽CDと同じなんでしょうか? やはりCD全盛期の頃に比べるとDL販売主力になれば相当収入が落ちるんでしょうか?

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noname#144103
noname#144103
回答No.3

CD不況って言いますけど、売れるものが売れないのか、売れないものが当然として売れないのか疑問ですね。それにDL販売もどうなってるのかよくわかりませんね。ただ早いうちに参入しようという企業が沢山あるだけで、そこから淘汰されてからでないとわからない。なのでそれと音楽全体やCDそのものがどうなるかとは結びつけ考えることはそもそも出来ないと思います。 あえて言うと、CDはなくなる可能性はあるけど、パッケージ販売はなくならないという方向はあると思います。 確かにCDは上下の音をカットしています、が、ダウロードファイルはそれより音が悪いのは明らかです。なのにCDから流通経費だけを引いた値段で売るのはいかがなものかと思うわけです。 CDより優れたフォーマットのものが普及していき、音楽配信はマスメディアの一つとなるのが、個人的な理想です。

その他の回答 (2)

  • gange
  • ベストアンサー率4% (5/101)
回答No.2

元々CDは、超時間録音する為に、上下の音をカットしてあり不完全商品です。短命は当然の結果です。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

新たな付加価値が生み出されない限り、衰退の道をたどります。著作権収入には変わりありません。

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