天皇崩御の日は誰一人、違反キップをきられなかった？

質問

タイトルの噂を耳にしましたが本当でしょうか？死亡人身事故などは別にして、大幅なスピード違反でも注意だけで済んだとか。一種の恩赦ですか？それともただの噂ですか？

回答No.5

vocka

ただの噂というよりは、そんな余裕がなかっただけなのではないでしょうか？
　Ｎｏ．２さんも言われているように、応援による警備や交通整理などでそんな余裕がなかっただけだと思いますよ。
　その頃、私は仕事の関係で三重県伊勢市に住んでいましたが、結構長い期間、普段見ないくらい警察官やパトカーを見かけましたし、他府県ナンバーの車もよく見かけましたから、「それどころじゃない」というのが噂の元じゃないかと思います。
　伊勢神宮でもそんなでしたから、皇居周辺などではもっと人がいたと思いますしね。

回答No.4

t-wolf

そもそも青切符は行政処分なので、恩赦の対象ではないのでは？

回答No.3

rokko-oroshi

噂だと思います。
そもそも、そんな情報、だれが統計とってるのでしょうか？
誰もそんな件数、集計してないと思いますよ。

回答No.2

FEX2053

恩赦とかよりまえに、そもそもその日の東京は、メチャメチャ交通量が
少なかったです（首都高で前後に車が１台もいなかったんですから）。
おまけに、各種の警備で警察官が駆り出されていましたから、物理的に
その手の検挙を行う人手がなかったんじゃないかと思います。

警察官が他府県に応援に行っている場合、応援先の県では交通違反など
の検挙も出来ませんし。単なる結果論なんじゃないですか？

回答No.1

noname#22488

噂でしょ。
恩赦って基本的に”喜ばしいことがあった”際に行われるものですから、崩御の日というより”次の天皇が即位した日（=崩御の翌日）”に出るでしょうし。
また、特定の警察官が個人的に精神的に落ち込んでそれどころではないって言うならともかく、警察組織全体がそうなるとも思えないし。
これら以外で罰則を緩める理由がないし。
根拠がまったくありません。