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近未来通信のサーバはどんなもの
近未来通信の募集のネタに使われたサーバはどんなものなのでしょうか 私なりに考えたところでは ・ルータ ・LINUXサーバ ・IP用の電話交換機 実際に使用していのは7台だそうですので残りの行方も気がかりです。 そのうちにジャンクとして秋葉原にでてくるようなものでしょうか
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11月19日、26日のTBS系「報道特集」で『中継局』とされる機器の映像が放送されていましたが、その映像から見て実体のないダミーであると思われます。 外観 ・19インチサーバーラックに、『中継局』に見せかけた本体ケースが10個前後ラックに取り付けてあり、ラックは本体ケースだけで埋め尽くされている。 ・本体ケースには、今時見かけないATタイプのキーボード差込口のような丸い穴が空いているが、コネクタはなくケーブルはつながっていない。 ・本体正面には多数あるスロットのうち2個だけがふさがっており、完全は確認できませんが、うち1個は今時見かけない10BASE-T/10BASE2/10BASE-5コンボタイプのLANボードからLANケーブルが接続されており、もう1つはPS/2キーボード、マウス、シリアルポート(ディスプレイかもしれません)のコンボタイプのように見えるが、ケーブルは繋がっていない。 ・ラックマウントタイプの場合、通常は操作用にキーボード・マウス・ディスプレイを共有して使用するが、映像中にあったラックは全て『中継局』で埋まっており、操作系が全く見当たらない。 ・映像中に、電話交換機やルータは一切見られない。 ・下に向けてぶら下がっているケーブルのうち、電源ケーブルはつながっているが、LANケーブルはどこにも接続されずにラックの下で束ねられている。 内部 ・ATXのPCケースに、マイクロATXのマザーボードを入れたかのようにケース内部の半分以上は何も入っておらず、マザーボードを固定するためのベース部分が見えている。 ・正面写真よりも大幅に少ない拡張スロットのうち、少なくともPCIスロットと思われる部分2個には何も入っていない。 ・メモリーボードが1枚は見られ、IDEケーブルらしき物が接続されているが、接続相手となるハードディスク、CD-ROMなどが映像中に見当たらない。 電源ケーブルだけは接続されているようですが、パソコンとして機能するのに必要な内蔵機器も足りていませんし、マザーボードは市販の製品としても仕様から見て非常に古いと思われるため、売却してもほぼ無価値に等しいように映像からは受け取れました。
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- tatsumi01
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7台以外は影も形もないのではありませんか。 投資家の資金はサーバーではなく、過去のオーナーへの配当で消えた(つまりタコ足配当)そうですから、余分のサーバーなんか実在していないと思われます。 仮に存在しても、税務署あるいは被害者同盟が差し押さえるでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます
補足
私がサーバとして想像するのはファイルサーバとかWEBサーバ、メールサーバ、そのようなたぐいですが、IP電話に使用するサーバはどんなものなのでしょうか ?
- kentaro500
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サーバの種類とは関係ないですが KDDIと回線契約を結んでいたそうです しかし数千万円の料金滞納があり、最近に契約を解除されたそうです
お礼
IT関係の展示会の出展で近未来通信の営業の話を聞いたこともあります。 そのときは少し疑問に思いましたがあまり疑問におもいませんでした
お礼
なるほど ジャンク屋さんのジャンク部品でもそこまで古いものは売ってないですよね コンボタイプのLANボード -->勤め先の会社でも5年以上前に駆逐されているものでしょうね PCIスロットに何もないとするとISAでしょうか !! いずれにせよよくそこまでひどいものをよくも集めたものですね