どちらかというと偶然の産物というか、本来は平等の確率で起こっているだけなのにマイナスに作用する事に関しては意識してしまうという事なのかもしれませんね。結果論の一つとして受け止めております。
以下、もしかしたら用法が間違っているかもしれませんが、
・普段平日は残業もなくその後の予定も無いのに、友達と会う約束を入れたときに限って残業が入った。
・5つのテーマの中から1つだけ出題される、という試験勉強の際に勘に頼って4つを勉強したら勉強してないものが出題された。
・普段あまり携帯電話で長話することなどしないのに、充電を忘れてきてしまって電池残量が少ない時に限って電話しなければならない用件が重なった。
・普段メールなど滅多にしてこない異性の友達が恋人と一緒にいる時に限ってメールしてきた。
挙げればキリが無い程にありますし非常にくだらない例えですが、この様な事態が発生した際には「マーフィーの法則か、コレは」と笑い飛ばす程度のものとして扱っております。法則としては「こうなったらマズい、と思っているものは本当にその通りになる」とかでしたか?実際は単に「たまたま」だと思いますが言い得て妙というシーンも多々ある事は認めます(笑)
逆に好都合に事が運ぶシーンも意識していないだけで同じ確率で発生しているはずです。不安で不安で仕方無いという程のものではありません。むしろ妙な法則を楽しんでください、というか全てマーフィーのせいにして笑って済ませてください。
お礼
ありがとうございます。気が楽になりました。