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人事責任者又は経営陣へ
私は11月の半ばくらいに小さい会社に入社しました。 昨日解雇通告を受けました。 事務所である特定の先輩社員と(今年の9月の終わりごろに入社した方なのでそんなに大先輩というわけではありません)空調の温度の件で何度かやりあったのですが室長(人事決定権がある方)がいないときでした。 解雇の理由が『皆との協調性に欠けている』ということで空調の温度の件、その他いろいろな話が室長の耳に入りました。 つまり誰かが室長他雇用、カット決定権のある方々へ密告したわけです。 実際いろんな話の情報源を室長側にお聞きしたところ答えてくださいませんでした。 やりあった相手本人が責任者へ直接密告するのか、同じ事務所の傍観者が密告するのかどうしても気になります。 密告の過程が気になります。 今度よそへ変わったときまた自分の知らないところであることないこと報告されて下ろされたら、、、と思うとかなりのプレッシャーがかかって仕事を覚えるどころか、今度はじりじり、ピリピリ緊張しすぎて大きなヘマをやらかすか体を壊して結局再び退社となりかねません。 いろいろ密告された内容に事実もありましたが事実よりもかなり着色された事柄もたくさんありました。 今度他へ変わったとき今回のことで反省して自己啓発したとしても今度は全く誰ともやりあってなくても全く自分の知ないうちに(全く心あたりがないのに)あることないこと報告されて退社通告を言い渡されても困るのでやっぱり密告の過程を知りたい。 先輩社員たち(引継ぎの人やそばの座席、同じ事務所内の人々)がいちいちあの人がああした、こうした、ああ言った、こう言ったと小さな子供が先生にいいつけるみたいに一つ一つ一雇用責任者側に直接言いにいくからいろんな話が上のものに入るということでしょうか?
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- shut0325
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人事関係にも携わる事があるものです。 報告経路はいろいろありますよ。上司経由であったり、メールで直接であったりします。もちろん直接たれ込みもあります。ただ、事実関係の確認はしますし、他愛のないものであればほぼ「愚痴」としか思いません。そしてなにより2週間程度で「協調性がない」という判断はできません。事実だったとしてもまず注意や指導をして、それでも改善されないならば考えるかもしれませんが。 今回は「器の小さい会社(規模ではない)」だったと考えたらいかがでしょうか?「そんな事くらいで解雇にするような会社はこっちから願い下げ」というくらいの気持ちでいいと思いますよ。 あまりそういう部分に目がいくと人間不信になったりするので気をつけてください。自分がまっすぐでさえあれば何も恐れる事はありません。
お礼
レスありがとうございます。 今回の件はお宅がおっしゃる『他愛のない愚痴』かと思います。 (私自身はそう思い、会社側はそう思ってないようです) 喧嘩両成敗のはずなのに会社というものは先に入ったもの(たとえ1日でも)が正しい(正義)、後から入ったものがわがまま、協調性がない(悪)とみなします。 いろんな会社で知らないとこでの密告が原因でダメになりました。 確かに自分自身はどちらかというと自己主張するほうですがなにもそこまでしなくてもと思います。 人間不信になってもおかしくないですね。 ほんと会社というのは矛盾だらけで汚い世界です。