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引越しの時、隣人からローソクを渡された意味
突然引越しをする事になり、荷造りをしていると隣人の子供が、お父さんに頼まれたと言いながら、大きな(極太)柄入りのローソクをもってきました。 そのお父さんと言う方は、全身に刺青をされた特殊な職業(ヤ○ザ)の方だったのですが、その世界では引越しの際に極太のローソクを手渡すしきたりでもあるのかな?などと思いながら受け取りました。 私はカタギなのですが、少々派手な生活をしていたせいか、同業者と思われていたかもしれません・・・。 その方のお子様は、私にとてもなつかれておられ、私も可愛がってあげていたので、なんらかの御礼だとはおもうのですが・・。 ただ私の思い過ごしで、引越しの際にローソクを届けるのがその土地の風習だったのかもしれませんが、引越しでローソクを渡すなど聞いたことがありません。 ローソクは一辺が約10センチ、高さが25センチほどのシブイ柄入りです。 ちなみに本場?関西での出来事でした。 今になり、なにかお返ししなければいけなかったのかな?と悩んでいます。 まさか全身刺青で、若い衆?が出入りしているところから、いかにも幹部らしき人がクリスチャンだとも思えないし・・・・ ましてや災害時の防災用だとも思えません。 私の土地では引越しにローソクを渡すと言われる方、もしくは特殊な職業に詳しい方のアドバイスをお願いいたします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 多分、お子様が適当に家の中のローソクを見つけ 「おとーちゃん、これ、おじちゃんにあげてもえーやろ?」 「おう!なんでもええから、はよもっていったれや」 などと会話を交わし、お子様がもってこられたのでしょうね・・・ 子供心に精一杯のせんべつの品だったのだと思います。 ありがたい事です・・・ なお、深い意味がないようなので、少々安心いたしました。