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「おにごっこ」って好きですか?(好きでしたか?)

おにごっこは皆さんがご存知の通り、じゃんけんなどして鬼(おいかける人)を決めて、他の人はその人に捕まらないように逃げる遊びです。 それなのですが、自分は鬼ごっこが大嫌いです。 なぜならば、この遊びは明らかに勝敗が見え透いています。 足の速い人が勝ち、遅い人が負けになるのは、言うまでもない。 こんな遊びがなぜ楽しい? 生まれ持つ足の速さ、足の遅さはあるのに、その運命、というよりも宿命を まざまざと見せつけられるのは、足の遅い人にとってどれだけの苦痛であろうか。 あろうか、と言うのは、自分は足がそこまで遅くないからです。 毎年の運動会ではリレー選手の補欠に選ばれるほどのまあまあは速さを持っています。 しかし遅い人の気持ちはわかります。はっきり言って、軽度のいじめじゃないですか? 足の速い人の体自慢ですか? いや、そうではないでしょう。 やっぱり遊びは皆が平等な条件で皆が楽しめるものを「遊び」として認めましょうよ。 おにごっこなんて、最低じゃないですか。こんなの遊びとして認められませんよ。 それだけならまだしも、「おにごっこ」って、「鬼」って何ですか! 足の遅い人を「鬼」扱いって、それはもう、虐待でしょう。 こうなればもう、この遊びの存在は許せない。 いくら遊びでも、人の身体能力をけなして傷つけるのは、もうこの限りではないです。 みなさんは「おにごっこ」の存在ってどう思いますか? 好きですか?嫌いですか? 好きな場合はどんな点が好きですか?

みんなの回答

  • Ray28
  • ベストアンサー率33% (22/65)
回答No.14

嫌いでしたね、足遅いので。 私が鬼になると全く鬼が増えていかないので、私がじゃんけんで負けると「じゃあ、鬼もう一人ね」ともう一度じゃんけんが始まる・・・・・・ 鬼にならなくても、最初に捕まると次の鬼になってしまうのでしばらくは狙われないとか。 「頑張っても無駄」と言われてるみたいでちょっとみじめでしたね。 それでも参加しちゃってたのは、小学生の頃にはグループから一人抜ける勇気など持ち合わせていなかったからです。 「鬼ごっこがしたいって言う人がいるんなら付き合うか。どうせ皆そのうち飽きるから毎回鬼ごっこってわけじゃないし、まあいいかつまんないけど」という感じで妥協しながら参加してた覚えがあります。 ちなみに、私の周りでは「鬼ごっこのような走り回る遊びは障害物の無い広いところでやりなさい」と先生等から言われていたので、「障害物に回り込む」とかいう戦略性は皆無でした。 高鬼、色鬼、助け鬼辺りは、走り回るだけじゃなくて工夫次第でどうにかなったりして楽しかったので好きですが。 ただ、「鬼」と言う言葉に差別性とかは感じませんでしたよ。 そもそも、この遊びでの鬼はどんどん増えるし、終わったらリセットされて別の人に変わったりする流動的な役割なので「足が遅い人を鬼呼ばわり」という風には考えませんでした。大体、最初に決める鬼は足が遅いとは限らないわけですし。

expensive
質問者

お礼

締め切らせていただきました。 全体的な結果:好き=10、嫌い=4です。 今回はアンケートという観点でポイントの付与を行っていません。

回答No.13

女子高校生です。 クラスのレクレーションなどでよくやりますが、きらいです。 わたしは追いかけられることがとてもきらいなので半泣き状態です。 それから足が悪いコが参加できないのもいやだなぁと思いますね。 あとは「追いかけてもらえない」人がいることがいやです。 友達だけのグループでやったときはこんなことないですが。 でも見ているだけならちょっとすきですね。

expensive
質問者

お礼

>でも見ているだけならちょっとすきですね。 自分的には自分の心の良心が拒否るので嫌いです。(美化?!

noname#108427
noname#108427
回答No.12

嫌いでした。 理由もなく毎回鬼にされるからです。 いつも鬼は嫌だといったら渋々代わってくれてましたけど。 その頃は仲間はずれにされることが多かったので、 多分その流れだと思います。 「缶蹴り」も「だるまさんがころんだ」も「かくれんぼ」、 じゃんけんで決める前に鬼にされてました。はぁぁ・・・。

expensive
質問者

お礼

そう、そういう理由からして嫌いですよね。 これは自分も納得。

noname#36748
noname#36748
回答No.11

私も鬼ごっこは嫌いでした。 ただ追いかけるだけで面白くないし、疲れるだけ。 足の速さがすごく影響しますからね。 とにかく面白くなかったです。 それよりも缶けりとかドロジュンとかが好きでした。 逃げ回るほかに別の要素が入っていて頭も使うので 足の遅い子も含めて楽しくやっていましたね。

expensive
質問者

お礼

足の速さしか勝敗の基準がないようですね。

  • kai7544
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.10

鬼ごっこで遅い少年「お前ら足が遅い俺をけなしてる!これは軽度のいじめだ!鬼ってなんだよ!虐待かよ!」 >あ~いるいるこういう糞餓鬼 おにごっこの存在はどうでも良いですが、おにごっこは好きでした おにごっこにここまで深く考えるのも凄いですね、さすが立派な大人だと自負しているだけあります!

expensive
質問者

お礼

>あ~いるいるこういう糞餓鬼 俺は足が遅くないけど見ててかわいそうだから言っただけ。

  • ytraet
  • ベストアンサー率44% (114/259)
回答No.9

こんばんは おにごっこ・・・やっていますよ。廊下で。走るのはあまり得意ではありませんが。 走るのが遅い人がやりたくなければ、入らなければいいだけだし、勝敗を決めるより楽しむって感じで遊んでいます。差別をするために遊んでいるわけではありません。 軽度のいじめ・・・。人にはそれぞれ特色や個性があるので、仕方がないでしょう。みんな同じ速さだったら気持ち悪いし。走るのが速い人でも、不平等なことがあるだろうし。第一、いじめ目的ではないし。 鬼は、昔からの言葉(?)で、そんなに深く考えなくてもいいのでは?

expensive
質問者

お礼

>勝敗を決めるより楽しむって感じで遊んでいます。 自分の足の速さが憎くなったりしませんか? >鬼は、昔からの言葉(?)で、そんなに深く考えなくてもいいのでは? 物事は何でも深く考えてしまうのが自分なんです。それは不可能なことです。

  • bluemente
  • ベストアンサー率32% (176/537)
回答No.8

もうすでにたくさんの意見が出ていますが、僕も良くやりましたね! 逃げる方も、追いかける方も色々知恵をつけてきますから! 簡単な遊びの中から色々考えるのでは? 個人的には缶蹴りの方が嫌いでした!

expensive
質問者

お礼

全体的に見ても「知恵」の要素があるところが好きなようですね。

expensive
質問者

補足

>個人的には缶蹴りの方が嫌いでした! 家の周りに広いスペースがないので(特に東京に住んでるので) やったこともやっているところも見たことがないです。 缶蹴りには勝つためのどんな要素がふくまれているのか知りたいですね。

回答No.7

昔昔良く遊んだ一つですね!無心で遊んだ者です。 世の中そもそも平等なんてないでしょう!不平等だらけ・・・。 自由、自由って言ってるだけ・・・。人間オギャーと生まれればその瞬間から規則規則で縛られるのです。そして不平等も伴ってきます。 無心で遊ぶ鬼ごっこ!大好きです。今では孫とたまに遊んでます。

expensive
質問者

お礼

>世の中そもそも平等なんてないでしょう!不平等だらけ・・・。 これは十分に承知していますが、そのなかでも特に不平等がひどいのでピックアップしてみました。 >無心で遊ぶ鬼ごっこ! 残念ながら俺は無心になれないんですよw それに代わる俺の長所ってなんだろうなぁ・・・

  • alarmist
  • ベストアンサー率20% (71/342)
回答No.6

鬼ごっこは好きだったよ。 僕は鬼ごっこのおかげで足が速くなったしねw足が遅い時もジャングルジムとかタイヤの跳び箱(?)を間に挟んでタッチされない努力をしてた。 子供にとって平等ってなんなんでしょうかね。鬼ごっこが嫌いって言ってる子がいたらその子は鬼ごっこをしなかったし、読書が嫌いな子は図書室に来なかったし・・・平等云々を語るのは知恵を持った大人の考えであって、鬼ごっこを楽しくやってる子供達のほとんどは平等とかを考えて遊んで無いだろうね。それに友達と同じ事をやって競い合う気持ち(競争心)も覚えられていいんじゃないでしょうか。

expensive
質問者

お礼

>平等云々を語るのは知恵を持った大人の考えであって 俺はもう世の中を知り尽くした立派な大人であると自負しております。 周りの成長の遅さにあきれたもんだw

noname#23056
noname#23056
回答No.5

私は好きでした。 ただ、脚の早い人にはどうしても適わないので、障害物などを利用したりもしてました。 強い人が勝つものはおにごっこでなくとも沢山あります。(もちろん子供が遊ぶものの中にも) 嫌ならやらなければ良いのです。 身体をけなして傷つける・・・そこまでおにごっこに対し、思ってしまう子供はおにごっこなどしないでしょう。 そうなれば図工の授業も体育も許せなくなります。遊びの大半も許せなくなります。 あなたが言う平等でおにごっこを許せないなら、逆に好きな人を縛ることになりますので平等ではなくなります 勝ち負けにここまで拘るのなら、負けないように努力すれば良いでしょう。そもそも脚で負けることで気にする人なんてそんなに居ないでしょう。。

expensive
質問者

お礼

ありがとうございます。 上の要約 >お前の考え方は変わっている。 俺?! う~ん・・・そうだねw

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