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思わずニヤけてしまう…
皆さん、こんばんは!いつも、大変お世話になっております。 仕事中の出来事です。 私は飲食店のレセプション(受付)業務に携わっているのですが、電話でのご予約のお客様が… 「12月24日に、18時から2名で予約をしたいです。夜景が見える席でお願いしたいのですが、クリスマスコースがあるようですので、そちらでお願いします。何せ初めてのデートなんで、とにかくうまい計画を練って、プレゼントを予め、そちらに預かって頂こうと思っているのですが、よろしいですか?…(うんじゃらこんじゃら)」 と、仰いました。 上記のお客様のお言葉の間に、私は何も発言できない状況でした。 勿論お言葉の後に、ご希望通り、お席と料理は手配し、贈り物は前もって預からせていただきますと申しましたが。 しかしながら私の中では、そのお客様の「真意」を垣間見れた気がして、その必死さにニヤけてしまいました。 本日の経験以外にも、私にはそういう経験がございます。 ・コンビニで、60歳くらいの男性がポテチン(ポテトチップス)を買っていた時にニヤリ ・強面の男性が、居酒屋でコーンバターを注文してた時にニヤリ ・3~4歳の幼い子が、父親に向かって「パパ、僕は大根じゃなくて、にがうりの方が身体にいいと思うよ」を聞いてニヤリ 皆さんの、悪意の無い「ニヤリ経験」を、是非教えてください(^ー^)
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お礼
comon-sukiさん!ご回答をありがとうございます!! お礼が随分と遅れてしまいました…申し訳ございません。 とてもいいお話ですね!(しんみり) 何だかんだ言っても、世の中捨てたもんじゃありませんね。 きっとその優しい青年は、愛情豊かに育ってこられたのでしょう。 人生、一期一会と言いますが、comon-sukiさんのお嬢様はまさにそういう経験をなさったのですね♪ そういえば私も「世の中捨てたもんじゃない経験」をしました。 先日、突然の雨に降られ、タクシー乗り場で傘を差さずに待っていた所、私の前に並んでいたお若い女性に「入りますか?」と、傘を差し伸べられたのです。 いやぁ~ニヤけましたねぇ~