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血液や臓器を交換することによる性格の激変

 プリンセステンコーが事故で全身の血を入れ替える手術を受けたあとに性格が根本から変わり底抜けに明るくなったとコメントしていました。  そのほかにも臓器移植をしたら小食だった人が大食漢になったり、体の何を交換することにより性格に変化があるという報告があるようですが、医学的にそういう研究の報告を知りたいんですが、どういう本を読めばいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

cellular memory で検索すれば結構、出てくると思う。 医学的というか学術のレベルでの研究は見たことがないなぁ。サンプルが少なすぎるし。そもそも「性格」なんてものを定義する医学は、時代遅れというか。

その他の回答 (2)

  • uuronncha
  • ベストアンサー率43% (14/32)
回答No.3

・私はある臓器の移植を受けましたが性格は特に変わりません。よくあるドナーの記憶が残るとかいうこともないです。食欲は薬のせい、又体の具合が良くなったことで増したりはしましたが。あくまで薬のせいだと思います。 ・友人で病気の為血液型が変わった人がいますが、性格は全然変わりません。 以上からそんなことはないと思います。 あるとしたらそれほどまでに大きな体験をしたことによることによる性格の変化じゃないでしょうか?

  • usg
  • ベストアンサー率24% (83/341)
回答No.2

>事故で全身の血を入れ替える手術を受けた 理解に苦しみますが・・・この段階で、プリンセステンコーの話が、私はまともに聞けなくなってしまいます。 事故でしょ!大量輸血で結果的に数値として、本来の血液と同等の量を最終的に輸血したと言うことですかね?でないと、事故で全身の血液を入れ替えようなんてこと考えないでしょ! ご自身の性格を変えたいとか?そうことに興味があると言うことでしょうか?

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