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欧米の生活習慣(オーストラリアも含む)について

1欧米の人はふとんを干すことはないのですか? かけぶとんやベットパッドなどシーツを洗う以外しないのですか? それともふとん乾燥機かクリーニングですか? 2洗濯は週に1回、そうじ、食器洗いも数日に一回というのは本当ですか? 洗濯も乾燥機を使うので外に干さないのですよね。 ワイヤーの入ったブラとかランジェリーとかも乾燥させてしまうのですか?デリケート用洗剤で別洗いして部屋に干すのでしょうか? 3欧米の照明は蛍光灯がなく、白熱灯のスタンドをいくつか部屋におくので部屋が暗いのですよね?勉強するときも暗い部屋でスタンドでしてるのですか? テレビを見るときは照明は全部消して暗い中で見るって本当ですか? 4お風呂の入り方ですが、通常はバスタブでシャワーのみですね。 たまに湯船にお湯をはって入る場合、みんな泡のお風呂にするのですか? 日本だったらかけ湯をして入りますが、欧米は洗い場がないのですよね。ということはそのまま湯船にはいり、湯船につかりながら中でボディソープやシャンプーで洗い、最後にシャワーで流すのですか? 湯船のお湯は一人できたなくなってしまいますよね。 部屋でもくつをはいてますが、お風呂あがりはまた、くつをはくのですか? 朝入るか夜はいるかは個人によりますか? 5クリスマスですがプレゼントは数日前から家族から家族へのものがツリーの下に飾ってあるのですね?祖父母からや夫婦でも交換しますか? 子供から贈り物はしないですね?空箱も飾るのですか? そして子供たちに対しては24日に最後にサンタがその中にプレゼントを足すということになるのですか? 靴下にはおかしをいれるそうですがそれはサンタと家族、どちらがいれますか? カップルは前もってプレゼントを交換したりするのですか? 七面鳥とケーキを食べるのはアメリカぐらいで他の国はシュトーレンと七面鳥を食べるのですね。

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  • K_butler
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回答No.3

アメリカ在住です。 1.布団は、干しません。 それから、掛け布団ですけど、掛け布団といっても、安いものですと、そのまま、掛け布団ごと洗濯機で洗えるものがありますし、また、羽毛布団を使っているひとは、カバーを使いますけど、そのカバーを洗濯機で洗う事もできれば、洗えないものは、クリーニングに出したりします。 それから、ベッドパッドも、洗濯機で洗えるものと洗えないものがありまして、洗えないものは、クリーニングに出します。 2.洗濯が、週に1回かどうかは、ひとりひとり違ってくると思います。一人暮らしとかでしたら、汚いひとではなかったら、週1でしょう。でも、家族の場合でしたら、週1~3回位やるひともでてくるでしょうね。私は、旦那(アメリカ人)と2人で住んでますけど、洗濯は週2~3回です。それで、旦那の両親も、週2回は、最低洗濯してるっていってました。 それから、掃除ですけど、これも、ひとりひとりで違ってくるでしょうね。私の知り合いの日本人で、アメリカ人と結婚したひとは、掃除は、月に1回ってひともいます。それで、私は、掃除は、週に1、2回ですね。毎日は、さすがに疲れるので、やりません。それから、お金をもっているひとは、毎日、掃除してくれるメイドさんがいますし、後は、週1~2回、掃除をしにきてくれるひともいるでしょうね。とにかく、いろいろです。 それから、食器ですが、アメリカには、普通、食器洗い機というのがあります。それで、食器洗い機に、お皿をいれて、洗いますけど、でも、汚いお皿を一度水ですすいで、それで、お皿を食器洗い機にいれます。それで、食器洗い機に、食器がたまってから、食器を洗いますので、一日に一回、食器を全て洗うっていう感じですね。まあ、洗濯機みたいなものだと考えてもらうといいかもしれません。 それから、一般的に乾燥機を使うのが当たり前ですけど、でも、アメリカでは田舎のほうや、貧しいひとたちなんかでは、乾燥機を持ってないひとがいますので、そういうひとたちは、裏庭なんかに、洗濯物を干してるそうです。 それから、洗濯機でがーがー洗えない質のいい下着は、手で洗います。日本と同じで、セーターや下着とか、手で洗うやつ用の洗剤がありますので、それを使って、洗って、それで、バスルームに、下着を干すことが多いです。 3.蛍光灯のことは、私は、よく分かりません。ただ、アメリカのうちは、一般的に日本に比べて暗い感じっていうのは、本当です。でも、これは、もしかしたら、アメリカ人の瞳が、日本人に比べて、敏感であるためなのかもしれないとも思ってます。私の旦那(アメリカ人)は、よくそんなに部屋が明るくなくても、電気がまぶしいってよくいいます。まあ、色素が薄いので、だから、日本人とは、光の感じ方が違うっていうことです。それから、青い眼や緑色の眼をしているひとは、色の見え方も、少し違うんだそうです。 それから、勉強する時ですけど、私の旦那が使ってるのは、オレンジ色っぽいやつです。日本のような、青みがかったものを使ってるひとは、私は、みたことないです。 それから、テレビを見るときに、照明を全部消すっていうのは、家庭ごとに違うでしょうね。でも、日本のように、かんかんと電気をつけて、テレビを見るってことはありません。ただ、旦那に、電気をつけてテレビをみると、眼が悪くなるっていわれたことがあったので、それには、びっくりしましたけどw 4.お風呂のことですけど、こちらでは、お風呂に入るという言葉は、あまり使いません。シャワーを浴びるっていうのが、一般的です。ですので、それだけお風呂に入る人がいないってことです。 一般的なアメリカ人は、普通、朝、起きて、それから、シャワーを浴びます。シャワーは、ユニットバスの上にある場合もあれば。それから、シャワーだけのものっていうのもあり、それで、家を購入するときに、ユニットバスと一緒になっているものがいいのか、それともシャワーだけのほうがいいのかと選択することが可能です(まあ、家のモデルによっては、それが可能じゃない場合もでてくるとは思いますが)、それで、シャワーをあびて、その後に、湯船につかるってことはありません。頭、体を洗ったら、次にすすいで、それから、タオルでふいて、それで、出かける用意をするっていう感じです。 それから、湯船のことですけど、一般的に、アメリカでお風呂に入る事は、贅沢と考えられることがあります。というのは、まあ、それなりに、水を使いますし、水道代がかかるっていう意味からもきてるからかもしれませんけど、でも、まあ、とにかく、湯船につかる場合というと、普通は、夜になります。それで、女性が比較的に、浴槽にお湯をはって、それで、お湯につかることが多いです。それで、お湯の中にいれるものですけど、泡風呂の場合もあれば、日本のバスクりんみたいな感じで、パウダー状のものをいれたり、それから、バスオイルというのもありますし、後は、お風呂用の花とかもありますので、それをいれたりします。それで、あくまでも、この場合では、リラックスすることが目的ですので、体を洗うとかそういうのは、ありません。お湯につかるときに、お風呂用の枕なんかを使って、それで、横たわって、それで、音楽を聴いたり、又は、テレビを見たり、又は、キャンドルをいっぱいたいて、電気を消して、眼をつぶったりなんかして、それで、まあ、ゆっっくりします。まあ、スパにいったような感じだと想像してもらえばいいと思います。それで、お湯に使った後は、ただ、体をふいて、でるだけです。 それで、浴槽のことですけど、ユニットバスのひともいれば、浴槽だけのものもあります。 けれど、小さな子供の場合ですけど、ユニットバスを使って、それで、お湯をためて、それで、お湯の中で、ごしごし体を洗うっていうのがあるようですね。でも、まだ、私は、子供がいませんし、それくらいの子供を育ててるひとが周りにいないので、そこのところは、よく分かりません。 それから、湯船のお湯は、一人で汚くなってしまいますから、もちろん、とりかえます。でも、普通、アメリカでは、湯船につかるってひとは、あまりいないですね。私の旦那の両親なんて、もう何十年もお風呂なんて入ったことないですよw いつも、シャワーのみです。 部屋の中で、靴というのが、一般的ではありますけど、でも、アメリカでも、一応、家の中ではくサンダルっていうのがあります。だから、それをはいて、家の中を歩いてますね。後は、はだしで家を歩く人もいます。家によっては、バスルームの床が木であったり、後は、大理石であったり、石のタイルであったり、ビニール製のタイルであったり、後は、カーペットであったりといろいろですけど、でも、とにかく、自分の家で、シャワーを浴びるときに、靴をはいていくっていうのは、滅多にないです。 それから、朝か夜かですけど、一般的には、朝に入るのが普通です。けれど、夜に入る人もまれですけど、いますよ。 5.プレゼントのことですけど、祖父母、夫婦でも交換しますし、後、プレゼントは、ツリーの下におきますよ。プレゼントは、包装した後、どの人から、どの人へのプレゼントが分からなくなっちゃうといけないので、「○○へ」「○○より」っていう札もつけます。それから、子供からも贈り物はあります。ただ、その子供の年齢にもよりますけど、小さな子供が、お父さんと一緒に母親にプレゼントという意味であげることもありますし、おこづかいをためて買うっていうひともいるようです。 それから、空き箱を飾るっていうのは、今までみたことないです。まあ、モールやデパートなんかではそうでしょうけど、でも、一般家庭では、空き箱は飾らないです。っていうか、空き箱飾る必要がないほど、プレゼントがいっぱいだからでしょうけどね。でも、もちろん、そんなにクリスマスにプレゼントを買わないひともいますから、そういうひとたちは、プレゼントの量も少ないですけど、でも、それでも、空き箱を飾って、プレゼントを多く見せるってことは、普通、ないです。 それから、サンタさんが来るのは、24日の夜になってたと思います。あんまりここのところは、よく分かりませんけど、でも、No.1の方もおっしゃってる通り、夜中に、サンタが煙突から入ってきて、それで、プレゼントを持ってきます。それで、サンタさんように、クッキーとミルクをおいて、それで、サンタをそのクッキーとミルクを飲んで、それで、サンタが去るっていう感じです。 それから、靴下ですけど、靴下の中にはいっているのは、いろいろですね。お菓子もあれば、小さなおもちゃもあったりっていろいろですよ。それで、靴下のプレゼントは、サンタからなのかは、私は、聞いたことないので、そこのところは、よく分かりません。 それから、カップルが前もってプレゼント交換するっていうのは、あるでしょうね。家族と一緒に過ごせない場合とかだったら、そうするかもしれませんけど、普通、カップルだったら、その恋人の相手の家族の家とかで、クリスマスを過ごすっていうのが、一般的です。それで、クリスマスに、プレゼントをもらうっていうのがありますけど、でも、それでも、それが出来ない場合とかだったら、事前にカップル同士で、プレゼント交換ってのもありでしょうね。 それから、クリスマスで食べるものですけど、伝統的には、ハムなんだそうです。感謝祭では、七面鳥を食べますけど、でも、クリスマスは、ハムって感じです。でも、もちろん、クリスマスも、七面鳥っていうところはあります。それから、クリスマス前とかになると、クリスマス用に、いろんな種類のクッキーなんかを作って、それで、ひとにあげたりなんかもします。後、ケーキも食べるひとはいると思いますけど、パイをつくるひとが多いかもって思います。っていうのは、アメリカ人は、ケーキよりも、パイを好むひとが多いそうです。それで、代表的なものというとアップルパイでしょうか。けど、家庭ごとに、クリスマスのメニューは違いますし、必ず、こういう食事を作るっていうのはありませんので、七面鳥やハム、それから、アップルパイが必ず出るっていうのはないです。アメリカには、いろんな人種が住んでいますので、その人種の食文化によっても、クリスマスに食べられるものって違ってくると思います。

yukaoi
質問者

お礼

遅くなりましたがみなさまたくさんご回答いただき感謝いたします。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#44623
noname#44623
回答No.2

イタリア在住です。   1欧米の人はふとんを干すことはないのですか? 郊外-街中、北-南、建物、等の条件によって変わるとは思いますが、一般的に、街中では道路に面したバルコニーに外から見えるように物を干すのは禁止されている建物がほとんどです。この場合布団のように大きな物を干すのはほとんど不可能です。また、南イタリアの方が、日光が強いためか、掛け布団や毛布をたまに干すこともあるようです。 日本のように、押し入れに畳んで入れることをしないので、通常は朝から夜にかけて別途の上に広げていますから、湿気はその間に飛びます。 それに、冬は北イタリアですと100%近い湿度の日が続きますし、半年近く日光を見ない日が続く年もありますから、外に干すというのは何のメリットもありません。その代わり、家の中は廊下、トイレに至るまで暖房が入っていて乾燥していますから、洗濯物も含めて室内で乾かします。乾燥機は電気代がかさむためか、ほとんど普及していません。(乾燥機を持っている知人は一人もおりません。)急いで乾かしたい時は暖房のラジエターの上に置くなどします。布団を洗う、というのは薄手のシングル掛け布団は私は洗っています。夫婦の場合には絶対にダブルベッドですから、シーツ、掛け布団もダブルとなります。ダブルの掛け布団は、一般家庭用の洗濯機には入りません。...クリーニングか、大型機のあるコインランドリーか、となります。ベッドパッドはIKEA以外では見たことがありません。   2洗濯は週に1回、そうじ、食器洗いも数日に一回というのは本当ですか? 洗濯は子供の数や生活習慣、職業によります。これは日本でも同じですよね。独身なら日本だって、週1ではないですか? 食器洗いは、食洗機が普及していますので、食後はサッと流して中に入れ、昼、夜まとめて1日一回が4人くらいの家族なら普通だと思います。食洗機を使わない場合には、すぐに洗いますよ。ついでに、シンク、オーブン、レンジもすぐに洗い、きれいに乾拭きをし、指紋一つ残しません。 掃除は日本より遙かにマメです。窓ガラスは常にまるで存在しないかのように透明ですし、床の拭き掃除も毎日している家庭の方が多いです。 子供のない、夫婦共働きの場合などにはほとんど汚れませんから、週1かもしれません。 忙しくて、掃除、アイロンがけに手が回らない場合には、人を雇ってでもきちんとするのが一般的です。パンツ、靴下、シーツ、タオルなどにもアイロンをかける家庭も多いです。   3欧米の照明は蛍光灯がなく、白熱灯のスタンドをいくつか部屋におくので部屋が暗いのですよね? 無いわけではありませんが、好みません。でも、最近は電気代節約のために電球型の蛍光灯を使うことも多くなってきています。 暗い部屋でテレビを見るのを好む人は多いですね。部屋が明るいと見難い、と昼間でもシャッターを半分おろして見ています。 日本人より瞳が強い光に弱いため、ということもあると思います。逆に暗い所でも割とよく見えるようです。   4お風呂の入り方ですが、通常はバスタブでシャワーのみですね。 個人の好みによります。日本だって通常はシャワーで済ます人、多いですよね。 バスバブルは、入れた方が出た時の掃除が楽です。出る時にお湯を抜き、シャワーで泡を流すわけですが、バブルが入っていると汚れがバスタブに付きにくいのです。 湯船のお湯は当然、使い回しはしません。追い炊き機能もないですし、一人が入っている間に冷めてしまいますよ。   5クリスマスですがプレゼントは数日前から家族から家族へのものがツリーの下に飾ってあるのですね?祖父母からや夫婦でも交換しますか? 贈り主は同僚、クラスメートなどもいますよ。貰うとツリーの下に置いていきます。同居家族間は家庭によると思います。子供にはしますけれどね。うちの子達は兄弟間ではしてますよ。子供から親へは、自分で稼ぐようになったらあるのではないかな、と思います。 サンタさんというのは、元々の伝統の中には存在しません。プレゼントを持ってきてくれるのは「赤子のイエス」。イブの夜というのは日本のような派手なパーティーはしません。イブというのは家族で敬虔に過ごします。夕食後、日付が変わる頃生まれるキリストを祝うミサに行きます。25にちは祭日で、交通手段でさえ半減します。神の祝日であり、労働日ではないのです。ツリーも元々の伝統にはなく、プレゼーピオという、厩の様子を表す箱庭を飾るのが本来です。http://blog15.fc2.com/i/italymarche/file/santangelo1.jpg 靴下へのプレゼントはサンタさんではなく、1月6日のエピファニア(救世主の御公現の日)にベファーナという箒に乗ったヘンゼルとグレーテルの魔女のような風貌の老女が煙突から家に入り、良い子にはお菓子、悪い子には炭を入れていきます。http://www.pianetascuola.it/anni_precedenti/archivio/archivio_2003/clipart/catalogo/festivita/image/befana.gif クリスマスケーキのような物は、パネットーネです。特に決まったディナーメニューはありません。 新年にはコテキーノとレンティッケがお決まりメニューです。 http://blog17.fc2.com/r/ronma/file/20060107030011s.jpg

  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.1

欧米とオーストラリアをひとくくりにして回答はむずかしいとおもいます。いろんな一つの国でも地域によって、家庭によってさまざまです。アメリカ南部とカナダ西海岸では暮らしたことがあります。アメリカ東海岸、カナダ東海岸のほうに住んでいる家にちょっと滞在をしたことがあります。そのときの印象ではなします。 1、布団をほす、というのは、あまりみかけませんね。日本のような分厚いかけぶとんではなくって、軽いものですのので、洗濯機で洗えてしまうようなものもあります。 2、これはもう、家庭によりけりです。洗濯は子供がいる家などは一日に何度もまわす人もいれば、週一度の人もいます。そうじも毎日5時間かける人もいれば、週一度もやらない人もいます。食器洗いもしかり。(食器がたまっているのはあまりいいこととはされませんけどね。) ブラ、ランジェリーも洗濯、乾燥機ですね。でも、外や、家の中で干す人もいますよ。デリケート用の洗剤って、あまりつかいわける人はいないような気がします。(スーパーでの洗剤の種類と量から判断して) 3、目の色が薄い人は、光を多く感じるそうです。なので薄暗くても平気だという話をきいたことがあります。(なので、明るいところだとサングラスをするのです。)でも、家庭によって照明のこのみはさまざまです。勉強のときにはスタンドをおきますね。テレビは、、、映画をしっかりみるようなときにはまわりの電気を消して雰囲気をだすようなこともしますけど、常に消すわけではないですよ。 4、シャワーが主流ですけど、バスタブにお湯をはるときにいつも泡をいれるわけじゃないです。 >ということはそのまま湯船にはいり、湯船につかりながら中でボディソープやシャンプーで洗い、最後にシャワーで流すのですか? そうです。そして一度つかったら流してしまいます。お風呂のあとのくつはまた家庭のよりますけど、スリッパをはいたり、部屋ばきのくつをはく人もいます。日本のように、靴をぬぐ家庭もありますよ。 主流は朝がシャワーです。朝晩シャワーの人もいます。 5、プレゼントは数日前からツリーの下です。きまりはなく、いろんな人からプレゼントがきますし、いろんな人にあげます。子供からもあります。クリスマスツリーのかざりの一部として、空箱を飾る人もたまにはあるのかもしれませんが、家庭ではあんまりやりませんね。24日の夜中にサンタさんが良い子にすごした子にプレゼントをもってきて、あらかじめ用意してあったクッキーとミルクを飲んで去っていきます。靴下にはおかしとはかぎらず、おもちゃとかちょっとしたものもはいってます。サンタさんからです。 クリスマスは家族で祝うものなので、恋人はどちらかの家庭にいってプレゼントをあけたりします。食べるものはさまざまですよ。七面鳥はサンクスギビングで食べてるので、他のもの、という家庭も多いです。