- ベストアンサー
膝の痛みについて
昨日プレイしていつもと違う痛みが右膝にあったので、今日行きつけの病院に行き診察してもらったところ、半月板損傷でゴルフのやり過ぎと言われました。そして、関節内に潤滑油みたいな液体を注射にて注入され、5・6回注射して様子を見るとのことでした。確かに私は48歳で打ち放題で300球400球打つというのはしょっちゅうでした。やはりやり過ぎなのでしょうか。今も歩くたびに激痛が走ります。私だけなのでしょうか。それとも皆さん方も経験され克服してきたのでしょうか。今まで週1回のプレイが楽しみでしたが、今は行きたくても行けない状態となっており大変寂しい限りです。ちなみにゴルフ歴は3年です。なかなか上達しないので、練習場では本当に打ち込んでいました。以前から右肘にも痛みがありましたが、こんなのは大したことはないとそのままプレイしていました。是非、皆様方の経験談やアドバイスをよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
48歳ですか まだまだ時間はあります(90歳までは出来るスポーツです) しっかり治療して、また楽しんでください 仕事人間になると 本来持っている自分に対する保護本能が教えるサインを 見落とす傾向が出てくると10年以上前に ある大学の教授がおっしゃっていた事を思い出します 48歳は既に不惑の年代です ゴルフを始めて3年とのこと、自分の身体の条件とあわせて ステップアップする為のスケジュールを組み立て 周りを見ながら(同年代の方と比較しながら) プラスマイナスしながら 自分のゴルフを組み立てていってください その意味では 良い勉強の時期を得たと考えてもいいのではないでしょうか ゴルフの基本を学びなおし より効果の上がる練習法を発見し グリップやスタンスの見直し パターの練習 短いクラブでの短い距離のスイングによる短時間の練習など あとは、今後のゴルフライフに対する 身体つくりやリズム感の育成 などなど 情熱を注ぎ、価値のある時間を過ごしてください 決して無理はなさらない事、あせらないこと 必ず直ります、また、気持ちで必ず直してください 私も何度も中断しましたが(いろいろな理由で) その間も意欲だけはしっかり継続してきました アドバイスまで
その他の回答 (2)
- nanda5454
- ベストアンサー率30% (246/794)
僕も同じ年代で、昨年 練習のしすぎで左肘を痛めました。しかも構わず続けたので酷くしてしまい、半年以上はクラブを握れませんでした。あなたの場合は右膝ですか?パワフルなスイングをされるのでしょうね。しかし、ここは治療に専念してください。 ここでちょっと頭を冷やして、今までの練習法を反省することも必要です。 「こんなやり方では またこうなる」のですから。いろんな人のレッスン書を読み漁り 自分にあった師を探すも良し、治ったら 練習場のプロに付いて見てもらうも良しです。 また僕達アベレージゴルファーにとって スコアアップに一番効果的なのは グリーン周りとパットの実戦経験なのですから、ショートコースを一人で回ることをオススメします。100ヤードから3打で上がるのは難しくてやりがいがあります。もちろん膝が治ってからですよ(笑)。
お礼
ありがとうございます。確かにせっかく春までに治っても同じスイングならまた再発の可能性が大ですね。どうしたら良いか自分なりに考えたいと思います。
- otto0001otto
- ベストアンサー率25% (64/249)
ドクターストップですから、 まぁ、しばらくは別の趣味でも探してください。 僕も以前小手を痛めましたが、しばらくは (3ヶ月くらいはできませんでしたね) 休みました。 たいていの人はそうするでしょう。 それからは、何百球も打つことはしませんね。 とにかく汗はかかないようにしています。 (とにかくムキになたない。ということ。) それよりも、神経を研ぎ澄ませてショットの 結果を分析(それほどではない)するように 心がけています。
お礼
アドバイスありがとうございます。いつもいっしょにプレイしている年配の方はピンピンしているのに、自分が情けないです。他の趣味ですか。難しいですが努力してみます。
お礼
いつもアドバイスありがとうございます。大変勇気付けられました。そして気持ちも落ち着きました。ゴルフに対する意欲を継続し、価値のある時間を過ごしたいと思います。