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人前式における三三九度

杯の儀式を中心にした挙式をしたいと思っているのですが、 人前式における三三九度について知りたいのです。 式場に相談してみると、神前式しか知らないそうです。とほほ。 ・用意するもの ・人 ・配置 手際を紹介している書籍やサイトは多いのですが、 以上のことを詳しく説明しているところを見つけることができませんでした。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • syunpei
  • ベストアンサー率27% (194/717)
回答No.2

ただ、どうしても三々九度をしたいのであれば、神前と同じやり方でいいです。 神様が、いないだけの問題になりますから。 ここでは長くなるので、書きませんが所作にはそれぞれ深い意味があります。 それと、あくまで、形式にこだわらないほうが良いです。 基本的に結婚されるお二方の決意が表れるやり方が一番いいです。

aoneko
質問者

お礼

手に入れるだけの神前式の資料、小笠原流作法の資料に目を通してみましたが、 おっしゃるとおりそれぞれの所作にはとても深い意味があるのですね。 確かに作法素人が付け焼刃で真似をするべきではないのかもしれません。 ありがとうございました。

  • syunpei
  • ベストアンサー率27% (194/717)
回答No.1

人前式をされる方が伝統や形式に則ったやり方になぜこだわられるのですか? これまでにない、やり方を貴方が考案されればいいのですよ、キリスト教会などは、三々九度なんかしてませんしね。ナンセンスですよ。

aoneko
質問者

補足

新郎新婦ともに歴史モノや時代劇が好きで、 伝統や形式ばったことに憧れをもっています。 ただ宗教的に問題があって神前・仏前式がとりおこなえません。 日本の婚礼史を調べてみましたところ、 神前式が定着する以前には、床の間に先祖をまつって杯事を交わす人前式が行われていたということを目にしました。 地方によって違いがあるとのことですが、ベースとなるしきたりのルールをもとにして、私どもでアレンジしてみようと思っています。

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