「食」の考え方の甘さをバカ呼ばわりする自然食レストラン
自然食に興味を持ち始めたので、まずは食べる事から…と、自然な昔ながらの調理法(手間と時間がかかる)で料理を作ってくれるレストランへ出かけました。
小さなレストランで時間的にも空いていたので、私とシェフとほとんど対面で食べていたら、声をかけてきました。
「食」に対する安全性が脅かされている現状を実例をあげ延々と聞かされ、うなずいて聞いていた私に「ほとんどの人が話を聞いても、その時はうなずくだけで、自分で調べようともしない」と頭ごなしにバカ呼ばわりされてしまいました。他の自然食オタクの人達をも、与えられた情報だけを信じるバカだと罵っていました。
この店のWEBサイトは、心を込めて客のために料理を出す…という様な文章と内容でくくられています。確かに、出された料理はとても美味しいものでしたが、シェフの人間性にはがっくりきたし、何だかもやもやした気持ちが心に残ったままです。
このような経験をされた方、いらっしゃいますか?
また行きたいと思う程、料理はおいしかったので、今度行く時にどういう態度で行けばいいか、アドバイスいただけたらうれしいです。
お礼
とんかつの波奈の系列ですか、ありがとうございます。