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「出来なくてもいい。僕は出来るから、そういう友達持っても大丈夫なんだ!」などという友人の不愉快な発言について
自分は最初、短大に受かり、そこで将来について悩み苦しみ、その後2年の浪人生活後、4年生の大学に合格し、そこで勉学に燃えて良い成績で卒業したとします。 皆から喜ばれ自信をもち始めたと思いきや、病気になったとします。そんな時はかつての幸福と安定感を思い出しながら治療に専念したいですが、短大時代に知り合った、別の4年生大学の年配の友人に「君、出来なかった!」「出来なくてもいい。僕は出来るから、そういう友達持っても大丈夫なんだ!」「君の高校、レベル低かったから出来なくて当然だったんだよ!」「君んチ金ないもんな!」「君は病気だから出来ないよ!」「僕は今○○というところで働いている!」と短大時代の苦痛を昨日のように思い出させる発言をされた場合、どうやって反撃に出る事が出来ますか?当然、これらの言葉の合間にちゃんと自分ながら反撃を繰り返していたとします。 病気で床についているのですが、友人の言葉が頭にくっついてとても自分では何も出来なく、悔しいです。
お礼
>その人には、友人と呼べる人はいないのでしょう。相手の気を引きたいが為に、余計なことを言い、また、優位な立場でありたいが為に、上から目線で発言するのでしょう。 自分もうすうすそう感づいていました。 ありがとうございました。