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管楽器の基礎が分かるサイトを教えてください

譜面の読み方 管楽器の練習の仕方 音楽用語・記号 用語解説 ・・・・以上のような管楽器の基礎的なことが分かるサイトを探していますが中々発見できません。 何方か、当てはまるようなサイトはご存知ではないでしょうか? また、肺活量を多くさせるトレーニング方法を知ってる方はそちらもよろしくお願いします><;

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回答No.3

No.2の者です。 ロングトーンは16拍まで伸ばすのが良いでしょう。 ですが、まずは8拍からしっかり真っ直ぐ伸ばせるように練習していくのがいいと思います。 4拍だとやはり、曲では8拍の伸ばしくらい余裕で出てきちゃいますよね? 勿論上記の理由で4拍をしっかり真っ直ぐ伸ばせるようになる為に4拍 のロングトーンも良いですが、一年生も入部してまあまあ時間も経っているし、8拍くらいなら普通に伸ばせるんじゃないでしょうか。 私の楽器はトランペットで、「地獄の32拍ロングトーン」なるものを高校の吹奏楽部でやってましたが、はっきり言って意味があったのか微妙です。苦しかったです(笑)

noname#84838
質問者

お礼

さ・・・・32拍!ホントに地獄ですねっ; ちょっと想像するだけで苦しみが・・・・! 16拍ですか。4拍伸ばせたら、8拍で、16拍・・・・のように倍にして頑張っていこうかなと、今練習メニュー組んでます。 やっぱ、4拍で慣らしておくと1年が曲練習の時ちょっと辛そうに見えるので、頑張って教えます! 2度も回答していただき本当にありがとうございました。 すごく参考なりました!

その他の回答 (5)

noname#25550
noname#25550
回答No.6

たびたびすみません。 http://www.muramatsuflute.com/ こちらでもネットで注文できます。 スタッフの方たちは詳しいので、電話で問い合わせても安心です。

noname#84838
質問者

お礼

回答が遅くなってスイマセン。 こんな凄いサイトまでありがとうございます! 今までamazonばかり見て、注文について考えていたので範囲が広まりました! ちゃんと基礎の練習してますよ♪パートごとではなく、部活自体がコンクールで地方大会目指すようになって、基礎が練習時間の大半を占めるようになってくれました。そのおかげで、私も今まで以上に基礎の時間が増え、嬉しいです♪教本も早く購入して、生かしたいと思います。 頑張って、基礎を復習し1年に胸を張って教えれるように練習に勤めたいと思います!

noname#25550
noname#25550
回答No.5

お待たせしました。 http://homepage2.nifty.com/clefgakki/2006kyousokuhon.pdf 上記に2冊とも載っています。 アルテスはいろいろな版があるので http://www4.ocn.ne.jp/~yamatta3/alletudes.html も、おそらく同じ内容だと思いますが・・・ 新しい版のほうが、手に入りやすいかもしれません。 山野楽器やカワイ、ヤマハなど楽譜を扱っているお店に行くとうんざりするほどいろいろあるので機会があったら見てください。

noname#25550
noname#25550
回答No.4

ピッコロということは、フルートパートに属していらっしゃる、という前提で意見を述べさせていただきます。 もっとも有名な基礎の教則本は「ALTES FLUTE METHOD フルート教則本」比田井洵編(全3巻)の1巻です。(JFC版) 楽器の組み立て方、構え方から説明があり、巻末には音楽用語も掲載されています。 「フルート演奏の基礎」小泉剛著  上記はかなり高度な内容も含まれますが、どうしたら良い音がでるか、とか、効果的なロングトーンの仕方などが具体的に書かれています。 がんばって練習してくださいね!

noname#84838
質問者

お礼

ありがとうございます! 丁度教本も欲しかったんでこの機会に買おうかな、って思ってます。 学校には顧問が金管大好き人間なのでホルンとかしかないんですよ・・・。しかもホルンだけで同じのが4冊も・・・! アマゾンで注文してみようと思います! 基礎的な面も、技術的面も向上させることが目標なんで思い切って2冊同時購入しますっ!;

noname#84838
質問者

補足

早速先ほどアマゾンで検索にかけたんですが、出てきませんでした; どうしても欲しいので宜しければリンクを貼っていただけないでしょうか? お手数ですがどうぞよろしくお願い致します。

回答No.2

具体的な楽器をあげて頂けると嬉しいです。 吹奏楽の指導かなにかに使われるのでしょうか。 何にしても、基礎からやるようですから、管楽器の練習法はできればサイトよりも本を購入された方が楽譜などもついておりいいように感じます。 さて、肺活量を多くさせる練習ですが、 メトロノーム(テンポ60)で、体の中の息を全て吐ききってから 4拍吸う→4拍止める→4拍吐く→4拍止める →6拍吸う→6拍止める→6拍吐く→6拍止める →8拍吸う→8拍止める→8拍吐く→8拍止める……… というのをどんどん続けていきましょう。 この時もう吸えないという程吸う・吐くということと、 止めるときには息を呑み込まず、自然な流れで次の吸う・吐くに移れるように心がけましょう。 12拍くらいまでは出来るようになるといいですね。 私は16拍まで出来ますが、やってみるとわかると思うんですけどかなりきついです。 いきなりやると多分倒れてしまうので始めの内は8拍~10拍くらいまでにしてください^^;

noname#84838
質問者

お礼

肺活量についてありがとうございます。 前に保健の授業で計った時2700と低めだったので、これから頑張って増やします! テンポ60で16拍!す・・・すごいです・・・! まず目標は12拍にして、どんどん伸ばして行きたいと思います。 とても役立つ回答、本当にありがとうございました。

noname#84838
質問者

補足

楽器はピッコロ担当です。 自分の音や技術向上のためまずは基礎だ!と思い最近基礎ばっかりしてますが毎日ロングトーンや各調スケールを4拍延ばしで吹いてます。 また、ロングトーンについてですが、何泊ぐらい延ばせば効果的なんでしょうか? よろしくお願いします。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.1

譜面の読み方 音楽用語・記号 用語解説 以上の3つは、管楽器向きでなくても構いません。 クラシック音楽を中心に扱っている所でOKです。 なお練習の仕方ですが、各楽器でかなり違います。(似ているものもありますが) 具体的な楽器名を挙げて頂いた方がいいと思います。

noname#84838
質問者

お礼

譜面の読み方 音楽用語・記号 用語解説 よく考えればそうですよね!;; ちょっと考えずに質問してた気が・・・・。 頑張って『音楽』で検索にかけてみますね。 ありがとうございました。

noname#84838
質問者

補足

あわわ; 説明不足でスイマセン。 私はピッコロです。 先輩が引退したので2年が部を引っ張らなきゃいけなくなったので、周りのパート以上の技術等を身に着けたいと思い、基礎の詳細を調べています。

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