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自傷行為がやめられない。どういう心のあり方になればいい?
40歳代、主婦。バカな女だと笑わないで、聞いてください。学生時代のダイエットをきっかけに、食べる吐くを繰り返し、ガリガリにやせて学校を中退。社会人として勤めだしてもやめられず、今も自らの体を傷つける行為をやめられません。もちろん誰にも秘密です。常に体力が衰えて、クラクラな状態で毎日を送っています。健康の大切さを理解しているのに、どうしても自分にあてはめたくないのです。「苦労が自慢」「苦しくてもがんばる自分」のような思い上がりがあるのかもしれません。私がもっと素直に自分の幸せを見つめるにはどうしたら良いでしょうか。
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- heiannnoinori
- ベストアンサー率40% (12/30)
自助グループに参加されてみてはいかがでしょうか? 又は県か市の精神保健福祉センター等でも情報がもられると思います。
- MoulinR539
- ベストアンサー率39% (379/960)
こんにちは。私はかつて大酒飲みのアルコール依存症でした。胃腸や肝臓を痛め、二日酔いで苦しむこともわかっていてのことですから、タイプは違いますけれど、過度の飲酒も自傷行為の一種ではないかと思います。 だれにでも不安や不満はあるものです。それに正面から向き合わずに逃げようとすると、心の痛みを身体の痛みで散らそうという方法に頼ってしまうのかもしれません。 苦しんでいるだけでは先に進みませんので、具体的に解決する方法を探して実践するほかないと思います。少し偉そうなことを申し上げましたが、今でも私にとって他人事のお悩みではありませんので、一言書かせていただきました。
- roroko
- ベストアンサー率38% (601/1569)
今日は。 発想の転換が必要なのではありませんか? まず、「健康」ってそれほど大切ですか? まぁ、病弱よりはいいかな?って感じに考えましょう。健康に気を使い、やりたい事、好きな食べ物をがまんして、最後の瞬間に果たして幸せな一生だったと思えるのかな? 楽な方向に流れるのは、いけない事ではありません。 自分に優しい自分が、責められる事はありません。 誰でも、自分が一番可愛いのです。 だいたい、悩んでどうにかなる事は、悩みません。考えて、どうにかなる事だったら、最初から、誰でも行動なり、対処なりしています。 ですから、悩んでも、決して解決できません。悩む事は、無駄な努力です。 自分が、幸せになるために、まず、自分に優しくなりましょう。 一日一日、静に流れていく、そんな時を、愛しんでみましょう。 小さな、幸せって、回りに沢山あふれています。 例えば、朝、目が覚めたとき、雨が降っていたら、「今日は、雨で洗濯はお休みできる」とか、コーヒーをいれたら、いつもより、ほんの少し美味しく入れられた。とか。心を柔らかくしてみましょう。 ほんの、少しの幸せを、受け入れられるようになれたら、きっと、明日は、少しだけ自分が好きになれるように思います。 お互いに幸せになりましょうね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 小さな幸せ、毎日それを感じる瞬間があるのに、私は受け入れたくないのかなあ。 このまま悩まずに、この息切れ状態を続けていってもそれも悪くはない…。そういう考え方もあるということでしょうか。 私もコーヒーが大好きです。いつくしむという気持ちを持てるように、何度もその文字を読みかえしています。
- pocorino
- ベストアンサー率39% (214/544)
身近な人や、小説の登場人物などで、自分の理想となる人の生き方を『演じて』みればいいのではないでしょうか。 最初に「心」から変わるのではなく、「外」から変わるのです。 そして、ゆっくりと、心も自然に変わっていきます。 ちょっとでもお試しください。
お礼
さっそくの回答をありがとうございます。 生き様というのは、私のテーマであるような気がします。自分の理想は何かとたずねられると、ちょっと迷ってしまいますが、アドバイスのように「演じる」という意識をもってみたいと思います。
- moricyan20
- ベストアンサー率100% (2/2)
とりあえず精神科受診してください。心の病、脳障害の可能性ありますので。受診の結果何でも無ければ自分で治すようにしていかなければなりませんが、何かの病、脳障害なら精神科医と協力して治すようにしましょう。
補足
回答ありがとうございます。 現在、自傷行為が原因の重篤な症状で内科にて継続的に治療中です。症状があらたまらないために、関係各科の診療を受けましたが、脳障害はありませんでした。精神科は専門に受診しましたが、どうしても医師に心を開けずに一般的な診察で「異状なし」と診断されました。自分でなおす道、見えないままにこうして時間だけが経ています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 かつてアルコール依存症でいらっしゃったそうですが、私自身、過食については依存症に近いような気がしています。お言葉は、そこから抜け出した方の強いメッセージとして受け止めました。 具体的な行動に移す努力をしていこうと思います。