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逆光のときに色がくすんでしまいますが
LUMIX FZ30 で野鳥を追いかけています。 野鳥の撮影では厳しい条件の下での撮影が多いのですが、 特に、ひどい逆光の時に、十分な逆行補正をして目指す野鳥はほぼ適正な露出にしたつもりなのに、出来上がった画像を見ると色がくすんでしまってどうにもならないことがよくあります。 順光のときと逆光のときの色の鮮やかさの違いは愕然とするほどです。 こういうことはでジカメの構造上仕方がないことなのでしょうか? あり得る事だとしたら、デジタル一眼などの大型CCDを使用しているデジカメであればそういうことは少なくなるのでしょうか? 大型CCDならそういうことが改善されるのであれば、一眼レフに乗り換えることを検討したいと思います。
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noname#160718
回答No.4
お礼
ご回答有難うございます。 やはりレンズに起因する問題だと言う事ですね。 そうなると、仮に一眼レフに乗り換えても、よほど優秀な短焦点レンズを使わない限りは改善は望めないと言う事ですね。 年金生活の貧乏隠居ですから、レンズ沼にはまる恐れはないのですが、 画質の向上があまり望めないのでしたら、当分はFZ30に頑張ってもらうしかないですね。 有難うございました。