- 締切済み
挑発によって生じた欲求と、それを阻む規制との葛藤
他者の挑発的な行為(ケンカを売る・侮る等)によって生じた欲求(痛い目に合わせてやりたい・力の差を思い知らせてやりたい等)と、その欲求を阻止する法律や超自我等による規制(手を出したら警察に捕まってしまう・手を出すことに対する罪悪感や羞恥心等)との間で生じる葛藤を、合理的に解決する方法があれば教えて下さい。宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- silvia71
- ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1
私なら、相手から理不尽な事を言われたりした場合、周りの誰かに相談してみます。 客観的に考えても相手に非があれば、あなたの相談相手はあなたの味方になってくれると思います。 また、他人に挑発的な行為をとるような人間は、まわりに敵だらけだと思います。 味方を増やしていけば、いいんじゃないでしょうか? そうなると、この人の言うことなんて、取るに足らないことになってしまいます。多勢に無勢ではありませんが。。。 個人的な事ではありますが、私の場合、職場のおばちゃんからの嫌がらせは【更年期かもね。】って考えることにして無視しています。 でも、あなたが御用になるようなことにならないよう、祈ります。 こんなんで参考になりますでしょうか??
お礼
ありがとうございました。