ヒンズースクワットについて
足腰を鍛えるためにヒンズースクワットを一日おきにやっています。
今は連続100回程度ですが、最終的には連続で1000回くらいできるようになりたいです。
質問なのですが、
ふくらはぎも鍛えられて一石二鳥ということで、私はかかとを浮かせてやっているのですが、
そのやり方だと腰を落としたときに膝がつま先より前に出てしまいます。
ネットで調べたところ、膝がつま先より前に出るのは膝に負担がかかるとありました。
しかしかかとを浮かせている限り、少なくとも私には膝がつま先より前に出ないようにするのは難しいのですが、一般的にはどうなのでしょうか?
それとも、「膝をつま先より出さないようにする」というのは、おもりを使った場合の話であって、ヒンズースクワット(おもりなしのスクワット)の場合は適用されないのでしょうか?
もし膝に負担が大きいということでしたら、ふくらはぎはあきらめて(これ以上筋トレメニューは増やしたくないため)、かかとを浮かせるのはやめようかと思っています。
長く続けたいので、膝は大切にしたいです。
とりあえず、腿と体幹が鍛えられればそれで良いです。
あともうひとつ質問なのですが、膝を曲げるときはどこまで深く曲げるのが良いのでしょうか?
私はいつも90度程度しか曲げていないのですが、腿が床と平行になるまで曲げた方が良いのでしょうか?
ちなみに私は学生の男で、スポーツに関してはテニスをやっており最近柔道を始めました。あと登山もたまにやります。
スクワットはスポーツのためもありますが、健康のためと、フィジカルを強くしたいという単純な欲求のためでもあります。
補足
自分の場合そのやり方とちょっと違いますね! そのやり方だと膝を完全に曲げることが出来ないので浮かしている方の足は前にだすようにやってます!