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球速UP
球速をあげるためには、日々、どこの筋肉をどんな練習をどれくらいしたらよいのでしょうか? 現在100kmで、目標は130kmです。
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野球は素人で、わかりませんが。 早い球を投げようとしすぎて、 投げる時に、肩や腕・足腰が、必要以上に硬くなっていませんか。 硬くなれば腕の力だけで投げるようになってしまうと思います。 ボールは遠心力を利用します。 円が大きくなれば遠心力の力も大きくなります。 軸足が中心でボールを持った手が円周ですが、硬いままで回してもあまりスピードは出ません。 ムチのように振れば、スピードが増し、ボールも重くなり、コントロールも良くなります。 スピードの乗った重い球を投げられるようにしましょう。 1・・丹田に気を集中す事。 歌も運動も勉強も共通する基本があります。 腹式呼吸、腹式(丹田)発声です。 丹田の位置の見つけ方。 腹を抱えて大声で笑ってみて下さい。 わァーはァッはァッはァッはァッはァー この母音になるところが丹田です。 臍より拳1つ分下(8cm~10cm)が丹田だと思ってください。 この位置で声が出るようにします。 この丹田に気を集中します。 丹田で声を出すように、丹田で手を動かして下さい。 極論すると丹田で投げろと言う事です。 2・・重心を低くする。 重心が上がれば、動きが鈍くなります。 更に、緊張して硬くなり やはり動きが遅くなります。丹田に気を集めれば重心は低くなります。 気を落ち着かせてリラックスするためにも、重心を低くするためにも、体勢を安定させるためのも、力の配分のバランスを良くするためにも、腹式呼吸、腹式(丹田)発声は大切です。運動は当然ですが、勉強や音楽・健康にも全ての基本です。余計な力は使わない事。 3・・バンドをきつく締める バンドで腰をきつく締めると、お腹(丹田)に力を入れやすくなります。丹田の位置はバンドよりかなり下です。(出来るだけ下のほうで締める) 打つときも丹田で打つ。スゥイングが鋭くなり飛距離が伸びます。 走る時も丹田で走る。手を速く動かすようにすれば 足は勝手に付いてきます。 打たれたり、押えようとすれば、緊張して上ずってしまい投球が安定しなくなります。 そんな時は深呼吸をしたり、深い腹式呼吸をして下さい。落ち着きます。 プロの選手がガムを噛んでいるのは、気持ちを落ち着かせるためです。 腹式呼吸や、ガムを噛んでいると、セロトニンと言う物質の分泌が増え精神が安定し、集中する事が出来ます。 今までの投球と、これらを意識した投球を比べてみてください。 かなり違うはずです。 当たり前の事でしょうが、走り込みは基本でしょう。 コーチの指導を受けて頑張って下さい。
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- MAKARONI580
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高校生ですかね?中学生かな? 中学生、高校生ぐらいの年代なら一冬でMAX10km/hアップなんてのはざらなのでまずは110km/hを目指しましょう。 ミニハードル、ラダー 塁間ダッシュ 30本~50本 ロードワーク 10km これぐらい毎日やってれば確実に早くなるんじゃないでしょうか? まぁいきなりやったら確実に故障しますけどねw
- jordan23sp
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足腰です!
- zett45
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背筋と下半身を鍛えることだと思います。 つまり、背筋の筋トレ、走り込みなどではないでしょうか。