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涙が止まらない

今朝の4時頃、10年も買っていた文鳥がなくなりました。前日まで元気な様子で餌も沢山食べていたのに昨日の晩から過呼吸をしだして 籠からだして暖めようと専用の巣に移そうとしたらとても嫌がり私の胸元に飛んできました・涙。それから4時間見守り続けましたが意識不明の状態になり、私も疲れてうとうとしたすきに亡くなってしまいました。。。。。。。たかが鳥ですがこんなに悲しいなんて想像もつかなくて今でも涙がとまりません。振り返れば日常の中にいつもこの子がいたせいか動かないその姿が切なすぎて死にそうです。皆さんは最愛のペットの死をどのように受け止めていますか。この悲しい気持ちをどうやり過ごしていいのかわからないのでどうかアドバイスお願い致します。

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  • naomi2002
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回答No.4

ご心中お察しいたします。 私も小学生から高校生にかけて、8年ほど文鳥を飼っていました。 悲しい経験をしたこともあります(↓)。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=477825 私の場合、事故死だったこと、しかも私がもうちょっと注意していたら防げたかもしれないこと、両親が亡き骸を私に見せないで埋めてしまったことなどが、いまだに心にわだかまっています。 たとえどんなに穏やかな最期であろうと、また天寿を全うしての最期であろうと、飼主さんの悲しみは癒しがたいものだと思います。 でも。。。 暖かい専用の巣よりも飼主さんの胸元に飛び込んできたということが、すべてを物語っていると思います。 文鳥さんも自分の最期を察したからこそ、そうしたのではないでしょうか。 怒らないで読んでくださいね。 おそらくペットの最期として、これ以上は望めないような安らかな最期だったように思います。 そして、飼主さんも、ご自身が胸に抱いて息を引き取らせてあげたのですよね。 私は2羽の文鳥を飼い始めたときから、この子たちはいずれ私より先に亡くなるであろうことは、子供ながらも当然覚悟していました。 そして、その最後の瞬間は、私の手の中で安らかに迎えさせてあげたい、という気持ちをもっていました。 しかし、1羽は6歳のときに事故死させてしまい、もう1羽も8歳のとき行方不明になってしまいました。 もう一度言いますが、怒らないで読んでくださいね。 私はこんなにも安らかなペットの最期を見届けることができた質問者さんを羨ましくさえ思います。 もし、お気に障ったら、お許しください。 ペットロスの悲しみは、消えることはありません。 しかし、時とともに、暖かく懐かしい思い出に変わっていきます。 どうか、一日も早く、そういう日が来ますように。

ooponuyt
質問者

お礼

今朝おきていつもまず目についていた文鳥がいない部屋の光景はとても寂しいものでした。自然に涙が出てきてまた泣いちゃいました。今振りかえると小さい体ながら存在感のある鳥でいなくなってはじめてその大きさを感じています。。。。可愛くて可愛くてしようがなかった。

その他の回答 (4)

回答No.5

こんにちは。 私は今11年になる文鳥を飼っているものです。 もう、いつ死んでしまってもおかしくない状態だと思っています。今では、うっかりして手から落ちてしまうだけでそのショックで「今にも死にそう」な状態になってしまいます。 もう、何度も何度も冷や冷やして、元気を取り戻してくれるたびに嬉しいのですが、「もし今度同じような状態になったらもうだめかもしれない」 と、とても悲しい気持ちになっています。 夜はヒーターをつけてあげて、バスタオルをかけて寝させていますが、 毎朝 タオルをとるのが怖いのです。 もしかしたら死んでしまっているのでは、、、と。 私にできるのは、悔いがないように、生きている間に精一杯 かわいがってあげる事。 でも、どんなにかわいがっても、してあげられる事は全部した、といっても、この子がいなくなる事を考えると元気な今でさえ涙が出てきます。 もう飛ぶ事もできず、目も白内障で見えないのでいろいろな介護が必要ですが、家族みんなで大事にしてあげています。 ooponuytさんの文鳥さんも高齢だったのでうちの子と同じような状態だったのではないでしょうか。 ただ、死に際にそばにいてあげられたのは、変な言い方ですが、とても理想的だと思います。 事故死や、逃がしちゃった経験のある私にとっては、手の中でみとってあげられた子は、何十年たっても特別の想いが残っています。その時は悲しくても、みとってあげられた事で苦しみをわかちあい、お話ができるような気がします。 ooponuytさんも、きっと乗り越えられるはずです。

noname#21731
noname#21731
回答No.3

 こんにちは。  私が小学生の頃、・・・・・・ 拾って飼っていた、懐いて可愛がっていた「すずめ」が死んでしまったときに、質問者様と全く同じ気持ちになったものです。  このとき私は、悲しくて何日も泣いていました。  あれから30年以上経った今でも、当時のことが忘れないでいます。  今、質問者様の文面を拝見して、私も涙があふれてきました。    たかが、「鳥」ではないのですよ。  質問者様と「文鳥」は深い愛情で結ばれていたのです。  どうしたら「文鳥」への功徳になるか、・・ こればかりは誰にも分かりません。  質問者様は誰よりも優しい心をお持ちのようにお見受けられます。  それで良いのです。  「文鳥」のことをいつまでも忘れないでください。  「忘却とは、忘れ去ることなり。」ということを言う人がいるかも知れません。  しかし、そんな簡単に、 「忘れ去ること」ができれば、こんな都合の良いことはありません。  質問者様にアドバイスなど必要ありません。  そして、自分で今回の悲しみを乗り越える必要もありません。  ただ、「文鳥」の死を真摯に受け止めていただければ、 それだけで十分だと思います。  「生まれた物は死んでゆく。・・・」  これが避けては通ることができない「自然の掟」なのです。  分かっていても、そんなに「割り切った」ことができるものでしょうか?。  できません。  せめて、質問者様の心の中で「文鳥」が生き続けていることを願います。  

ooponuyt
質問者

お礼

ありがとうございます。さっきまで溢れていた涙が今少し止まっています。様々な思い出が頭を駆け巡って完全に泣き止むまでまだまだ時間がかかりそうです。何もしてあげられなかった自分が嫌です。でも死によってあの苦しみから解放されてくれて嬉しいです。あぁ駄目ですね・笑。また涙です。今頃天国で元気にしてくれてるといいです。

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.2

私が辛かった時、お友達に教えてもらったサイトを貼ります。 たくさんたくさんお友達がいます。そして愛していたペットの写真を貼り付ける場所もあります。虹の橋は元々海外のサイトですが、日本にもあったので……。 いつもそばにいてくれた子が急にいなくなってしまった寂しさは、簡単には乗り越えられないものかもしれません。でも、あなたが悲しむと旅だった子も寂しいっていいますよ。がんばって。

参考URL:
http://www.geocities.jp/icke_jp/niji.html
回答No.1

悲しさ良く分かります。ペットの死、人の死・・・経験したくない出来事ですが、生ある限り必ず死は避けて通れません。生ある限り必ず訪れる事です。貴方の腕の中で旅立てたのです。幸せだったよ!と言って。 私はこれまでの人生で両親との別れ、恋人との別れ、・・・。ワンコ、ニャンコとの別れ、何れも泣きましたね!なんで自分はこんなに不幸なんだろうと・・・。 でも何時か時が流れ悲しみから懐かしさに変わるのです。必ず「時」が解決してくれます。何時までも悲しんでいると「最愛の文鳥」も心配するでしょう!私は幸せだったよ!だからしっかり生きて!と言ってますよ! 繰り返しますが「死」は誰も避けて通れません。一生懸命可愛がってあげたのですから、仕方ない現象と理解しましょう。今は無理でも必ず時が解決してくれます。文鳥のご冥福をお祈りします。貴方もしっかりして下さい。文鳥の為にも・・・。

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