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アパート契約、こう言った場合は法律上どうなる?

【現在】 賃貸アパートに一人暮らし 会社が60%の家賃補助を出している 借主:会社 保証人:私 こういった体系なのですが近々、会社が家賃補助を打ち切るので 【変更後】 借主:私 保証人:親なり何なり自分で見つける とならなければなりません。 こう言った場合、一からの契約って事で敷金礼金を払う必要があるのでしょうか?法律上はどうなのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

大家してます 基本的には ・契約解除 ・新規契約 ・敷金は会社に返還されます ・契約は解除されます ・新規契約をします 大家によっては礼金不要、保証人変更などで対応します 交渉次第でしょう その物件にそのまま住まわれたたいのなら ・今まで通りの条件でそのまま住み、家賃100%分を会社に支払う これでも良いのでは? 会社と交渉してください いずれにしろ現状回復義務は最初に貴方が入居された時から発生します http://raku-chin.jp/keiyaku_koushin_trouble.htm 以下、抜粋 借地借家法も、原則として、社宅・代用社宅には適用されないとされているのです。 つまり、借地借家法を盾にして、居住権を主張することができないということです。 なぜなら、法人契約(社宅・代用社宅)の場合、法人との労働契約にもとづいて、法人が行う福利厚生活動の一環として、住宅を利用できるようにしていたからです。 そこで、どうしても引き続いて住み続けたいという場合には、法人に相談し、法人契約から個人契約に切り替えることの了解を得た上で、家主と交渉しなければならないでしょう。 その場合、社宅として利用していた場合の家賃ではなく、新たに家賃交渉しなければなりませんし、家主が拒否すれば、住み続けることはできません。 で、会社の契約のままでそのまま住み続けるのが一番簡単 でも会社を退職された場合は同じ問題が発生します ・まずは契約の変更を依頼する ・出来なければ会社名義のままで住む こうされてはどうでしょうか?

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回答No.1

管理会社の対応にもよると思いますが、通常は契約者変更ということでそのままで済むと思います。 (書類は新たに作成・用意しなければいけませんが) 敷金は会社に返還され、入居者が新たに払うということになりそうですが、管理会社が面倒がると思いますので、jumpstonesさんが会社に払って終わりですかね。 法的には新たな契約になるのでしょうが、そこまで厳密にしなくても、というのが感想です。 管理会社に聞いてみてください。