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語学春秋社の通信教育goesとはいかなるものか??
私は、語学春秋社の実況中継が好きです。大学入試の合格のために語学春秋社の実況中継CDセミナーであるgoesに入会しようと思いました。パンフには74%の方が偏差値10上がったと書いてあったのでやってみようかなあと思いました。けれどもパンフには個々の講座の中身の解説や合格体験記ばかりあって「どうこの講座を利用する」とか「どういった学力層の方はどの講座が良いのか」といったことは一切書いておりません。goesについて実際の講座(特に英語)の選び方や体験談を教えていただけないでしょうか。
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私は必要ないと思います。内容的には本と大差がないので(笑) もしあなたが塾にも予備校にも行ってないなら買ってもいいかもしれませんが。。。 ちなみに私は基礎英語の人のと出口の小論をかいました。悪くもないですが、先もいうように本と内容が似ているので費用対効果で???マークです。小論は、添削がついているのでまあまあですが、それならZ会のほうが得だったりします。 受験を目指している人は、『偏差値アップ』とかの広告に目を惹かれますがその教材との因果関係は不明です。又実況中継やCDはあくまで、方法論なのでそうゆう系ばかりやると演習ができなくなり結局試験対策ができません。私的には実況中継の本をやりさっさと長文読解やらをたくさんやるほうがいいと思います。 ちなみに私は英語に関しては、瀬下と山口以外は実況中継の価値をみだせませんでした。横山はいいですがレベルが高いので。 そのほか数学や物理は大変よかったです(数3はやってません) 出口もよかった。ちなみに私の友人が出口先生の予備校に通学していたのですが、その時横山英語と出口現代文を履修したそうです。 その時特に横山先生は、本を最低やってくるようにとおっしゃっていたそうです。要は本に載っていること事が格先生方の基礎的な理論であり逆に言えばその基礎を身につけばおのずから応用をつける事も可能です。実際横山先生の授業は、多読であり演習中心だったどうです。 なぜなら基礎的なメソッドは本に書いてあるからです。 とりあえず私の反省をこめた体験談的には本をやったらさっさと演習をしてください。教材は本屋にいけばたくさんあります。 むろんあくまで私の主観が入ってるので反論もたくさんあるかと予想されますが、これはご容赦ください。ただ私はそれなりに受験を乗り越えた人間としてアドバイスしているのみです。 それでは、参考になれば幸いです
お礼
ありがとうございます。私は、秋田の高校生でして都会にあるような大手の予備校等の情報は少ないんです。だから、ついつい通信教育とかすぐ手を出したくなるんです。情報ありがとうございました。