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フリマで相手の方が偽った電話番号にかけてしまった・・・
はじめまして。個人間で取引をしたのですが、全体の流れを書きます。 値下げ交渉(込みで話し合いが続いていたはず)→交渉成立で住所送り、相手の住所と電話番号、口座番号受け取る→振り込む→メールしたが返信来ない→HPのBBSで「振り込んだのに商品が来ない」という書き込みを見る→不安になり「こういう書き込みがあった。早く送って欲しい。場合によれば法的な事も考える」とメール→「仕事中は返信できない。明日発送する」との返事→次の日に発送確認のメールを送る→届く。届いてからの食い違いは、送料を着払いで請求される(家の者が出たので払ってしまう)、画像と色が違う、です。 もう頭にきて電話をかけました。1度目は切られて2度目に繋がり「○○さんですか?」「はぁ?!違います。」(取引をした相手の方は女性の大学生でしたので、電話に出た人も同じような感じで、てっきり本人が嘘をついていると思って)切られそうになったので、「ちょっといいかげんにしろよ!」と言ってしまい、そしたら相手側の男の人から電話がかかってきて「お前は誰だ?!何様だ?!殺すぞ。沈められたいのか。」と言われ、怖くて母に代わり事情を説明したら最初の5分くらいは聞く耳持たず、という感じでしたが、納得してなんとか許して頂けました。 相手は言っても逃げ道を作り話し合いになりません。私も悪いですし諦めました。 しかし電話が気になります。私も身元を確認せず、怒りに任せて言ってしまって深く反省しています。もしまた電話がかかってきたらどうすればいいでしょうか?私は彼女の口座番号くらいしか知りません(住所の架空だったので)堅気という感じではなかったので、本当に心配で眠れないし、食事も喉を通らない位です。消費者センターは相手にしてくれませんでした。(警察も同じだそうです)
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- Hoyat
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消費者センターはあくまで「消費者」の被害を相談するところであって 今回の個人間の取引における貴方は「消費者」ではないのです。 消費者とは「商品・サービスを消費する人」のことであり フリマ等の個人取引は「商品・サービスの提供/消費」にはならないからです。 警察は基本的に民事不介入です。 個人間の取引のトラブルは民事上の係争になります。 なによりも今考えなければならないのは 問題の切り分けです。 一連の流れで同一のものと捕らえてしまっているようですが ・個人間の取引のトラブル ・間違い電話のトラブル この二つに切り分けて考えないと駄目です。 ・個人間取引(フリマ)のトラブルは諦めたのですよね? ・間違い電話のトラブルは謝ったのですよね? どちらも解決していると思いますよ? 主観では関係のある事象のようですが 客観視するとまったく別の問題です。
- zebra-zone
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警察は原則「事件」にならないと動きません。 したがって、再度電話がかかってきた際に録音等をして、「脅迫」「恐喝」等されているという証拠を並べて訴えるしかなさそうな感じはします。 かかってくることを心配するよりもかかってきた際の対処方法を学んだほうがいいと思います。 降りかかる火の粉は自分ではらわなくてはどうにもならないです。 かかってくるとは限りませんしね。 たぶん、むこうも警察沙汰にはなりたくないでしょうから、あまりしつこくしないということを祈るしかないですね。 冷たい言い方のようですが、自分も経験しました。 (パターンは違いますが) 自分でがんばるしかないです。 ただ、品物が届いているということはこちらの住所や名前(電話番号も)は知られているはずですから、振り込め詐欺等の被害に遭わないよう家族で注意する必要はあると思います。