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化学的流産について

えっとまたまたよろしくお願いします。 今回妊娠反応が薄く出ていたんですが、また生理が来てしまいました。 化学的流産を今回を入れて2回になります。 化学的流産をして今後妊娠は出来るのでしょうか。 心配で心配で。。。 何回か化学的流産をして赤ちゃんが出来た方っていらっしゃいますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ki-tty
  • ベストアンサー率31% (16/51)
回答No.1

化学的流産は、オカルト妊娠といって実際は陽性反応が出ているだけで実際は「着床(妊娠)」しているわけではないので、流産のうちには入らないのですよ。 私は不妊治療で赤ちゃんを授かるべく頑張ってきましたが、4回行なったIVF(体外受精)において、3回の化学的流産を経験しました。その後、治療おやすみ中での仲良しで、なんと自然妊娠しましたよ! だけど、残念ながらその子は稽留流産という形でお空に帰っていきました(涙) お互い、可愛い赤ちゃんを授かれるといいですね・・・☆

nr-okusann
質問者

お礼

Ki-ttyさんとてもお辛かったんですね。 そうですね!お互い可愛い赤ちゃん絶対に授かりましょうね! 毎日お祈りします

その他の回答 (2)

回答No.3

♯2です。お礼拝見しました。 > 受精卵の問題ということは。。。精子か卵子どちらかがいけないってことなのでしょうか? その可能性もあるでしょう。 加齢のせいでなく、たまたまあまり質が良くなく育ってしまった卵子だったり (無排卵の周期が誰にでも起こりうるように、うまく卵が育たないこともあります) もしくはたまたま受精した精子が奇形だったり。 (精液検査の合格ラインは奇形率が3割未満です。7割近くが奇形でも問題ではない、  つまり奇形の精子は珍しくないどころかとても多いのだと言えます) さらに、受精卵の問題ということは、 例えば多精子受精(1つの卵に複数の精子が受精してしまう)など、 受精のしかたが悪かったということも言えると思います。 いずれにせよ全ては偶然的なことであり、アクシデントということです。

回答No.2

検査薬で早期に妊娠かどうか調べられるようになって便利になった反面、 結果として化学的流産になるものまで反応が出るので悲しいこともありますね。 化学的流産が、母体のせいではなく受精卵の問題で起こるというのはご存知ですよね。 ♯1さんが‘着床していない’と書かれていますが、着床までいく場合もありますよ。 (どちらかは判断できませんが、両方の可能性があります) いずれにせよ、卵が悪くてそれ以上育たないために流れてしまいます。 (着床しただけでなく胎嚢が見えた時点で妊娠成立となるため、  化学的流産は妊娠以前の出来事となり、流産とは数えないのです) 私が経験した際に医師に聞いたところでは、 化学的流産の頻度は高くて、全妊娠反応の1/3にもなるそうです。 反応が出たうちの3回に1回は化学的流産ということです。 (実際は、検査薬を使う前に出血して、それが生理だと思っている人も多いです) 質問者さんは妊娠を意識してらっしゃるので2回目だということが分かりましたが、 結構多い出来事ですし、それがこれからの妊娠に悪影響を及ぼすこともないので どうぞ安心してくださいね。

nr-okusann
質問者

お礼

受精卵の問題ということは。。。精子か卵子どちらかがいけないってことなのでしょうか?

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