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眼科について 皆さんはどう思われますか!?

下瞼の内側に芯のようなものがあり、こちらで色々検索した結果眼科に行くことにしました。そして初診の眼科に行きみてもらいました。私は芯が深いせいかメスで切るかほっておくかのどちらかだといわれ、点眼薬などもなくただ視力検査、眼圧検査、初診料で二千円以上取れれました。これは通常の計算でしょうか? また、こちらで検索したとき、点眼薬を処方していただいていた方もいたのでメスで切らないまでも何らかの処置なり処方をするものだと思っいたのに・・・。 そして、せっかく眼科にきたのだからほかの事も聞こうと思い以前に仮性近視と診断されミドミンMを点眼していたことを話したら、「それは小学低学年に使うものでそれ以降に使用しても意味がない」と言われました。本当に意味がなかったのでしょうか?高校生の時に目の体操や遠くを見たり星をみたりして何とか視力が回復したことも伝えましたが「それは一過性のもの」だといわれました。近視は遺伝的なかかわりはないのでしょうか?と質問した結果、「遺伝的という意味がわからない、結論からいうと近視は治らない」と言われました。色々自分なりに調べて遺伝的なものが大きいとあったから確認しただけなのにあんまりな言い方でした。私の後ろには2人しかいないのに早く帰れみたいな感じでした。患者は質問したらいけないのでしょうか?上からものを言う言い方にあまりにも憤慨したのですぐ後にしました。 長文ですみません。

みんなの回答

noname#21885
noname#21885
回答No.5

補足要求がありましたので、答えられる範囲でお答えします。 >検査結果は患者には伝えないものなんですか?視力はこうで、眼圧は問題ないとかの説明が全くありませんでした。こういったことはごく普通のことですか? 私は視力・眼圧すべて説明しています。眼圧については、数値のみ伝えても意味がないというか、数値の意味を最初から説明すると長くなりそうな患者さんには、「眼圧は正常です」とだけ伝える場合もあります。説明がないことがごく普通のことかどうかは知りませんが、説明しない医者のほうが珍しいのではないでしょうか。 >私は経済的に豊かだとは言えないし 近年、医療費は高騰し、サラリーマンでも1割負担だったのが3割に、老人保険も以前は無料だったのが1割→2割→3割負担と、負担額が大きくなっています。自己負担額が1割から3割になっても、健康保険組合から病院に支払われる額はその分減らされているだけで、病院の収入が増えているわけではありません。 患者さんの自己負担額が増えてしんどいだろうなあとは思いますが、それは病院のせいではなく、医療政策のせいです。2000円の負担額が大きいというのは理解できますし、私のところでは治療費が大きくなりそうな検査・治療では事前にこれくらいかかりますと説明し、患者さんが納得されれば検査しますし、されなければ検査しません。検査しないことによる患者さんの不利益ももちろん説明し、検査・治療を受けるかどうかの判断はおまかせしています。ただ、ここまで説明している病院は少ないのではないでしょうか。よその眼科にかかったことがないので、実情はわかりません。 >薬を出してくれるから良い医者だとは決して思っていません。 ご質問文に「点眼薬などもなく」とありましたので、てっきり点眼薬を処方してくれないことに不満を抱いているように感じましたので。大変失礼いたしました。 >診察を受けたときに麦粒腫だとかさんりゅうしゅだという言葉は全く聞いていませんが、アブラが詰まった状態だとだけ聞きました。 前回の回答にも書きましたが、麦粒腫は化膿しているので「膿がたまっている」と表現し、霰粒腫は眼瞼脂腺がつまってできるので、「脂肪がたまっている」と説明します。霰粒腫も1から説明すると大変なので、霰粒腫という言葉自体を使わないことはありますが、知的レベルが高そうな人には「霰粒腫」と説明し、詳しくお知りになりたい場合は、ネットで調べてみてくださいと言うこともあります。 ご質問者さんの場合は「アブラが詰まった」という説明とのことですから、霰粒腫です。従って、基本的に点眼薬は無効です。 >その道のプロに聞くのが確かだからと考え質問した。これは悪いことですか? 受診した疾患について納得のいく説明を求めるのは、非難されることではありませんし、当然のことです。しかし、それと全く関係のないことについて説明を求めるのは、どうかと思います。現在の保険診療では、「説明料」というものはありません。1分で説明しようが、30分かけて説明しようが、1円の収入にもなりません。医者によっては、関係ないことでも快く説明してくれる人もいるでしょうし、つっけんどんな医者もいるでしょうけど、来たついでに関係ないことだけど説明してもらおうと思って聞いて、説明がなかったからといって文句をいわれても困ります。 ご質問者さんのかかられた医者は、まがりなりにも関係ない質問にもお答えになっておられるので、良心的と言えるのではないでしょうか。説明がぶっきらぼうであったり、十分満足のいく説明ではなかったとしても、とにかく答えておられるのですから。 蛇足ですが、最近こんな判例がありました。遺伝性難病の子を持つ親が、子供を診察につれていき、受診した「ついで」に、「雑談」の中で「もうひとり子供を作ったら、難病の子ができるだろうか」と話したら、医者が「私の経験では、兄弟でこの病気になった人はほとんど見たことがありません」と言ったことから、子供を作ったそうです。2番目の子は異常はありませんでしたが、3番目の子は同じ病気でした。両親は医者を訴え、訴えられた医者は1審で1760万円の支払いを命じられ、2審では4830万円の支払いを命じられ、最高裁への上告は棄却され、判決が確定しました。 この判例の意味は大きいです。医者が言った言葉は、たとえ雑談の中でも重大な責任をもち、1円の対価が支払われていない、診察と関係ない場であっても、説明義務違反で支払いを命じられるのです。あなたは気楽に聞いたつもりでも、もし訴えられたら、十分な説明がなかったとして医者に莫大な損害賠償が科せられるのです。こんなとんでもない判決が日常ありえるところまできている昨今、その道のプロだからといって、何でも聞けばいいという考えはちょっとご遠慮願いたいというのが大方の医者の感想ではないでしょうか。 もちろん、何でも気軽に答えてくれる医者が見つかれば、そういう人に聞くのは何もやぶさかではないし、何でもかんでも聞くなと言ってるわけではありません。前回も書きましたが、私も話が嫌いなほうではないので、時間さえ許せばできるだけお付き合いしていますが、ほかの患者さんが待っているときは、関係ない話をされると困るときもあります。 ここのサイトは、最近はいいかげんな回答をする人も見られますが、少なくとも真面目な質問に真面目に答えている医療関係者もまだまだいますので、上手に活用されるといいのではないでしょうか。 >同業者が同業者の肩を持つ、これはみんな感じていることだと思います。 これは私の書き方が悪かったので誤解されているかもしれませんが、私は何でもかんでも同業者の肩を持つと言っているのではありません。必要のない検査をする医療機関、必要のない薬を処方する医者、いいかげんな治療をする病院などを擁護する気は、さらさらありません。世の中には、悪どい医者もいるし、儲け主義の医療機関もたくさんあります。 ご質問者さんがかかられた眼科は、説明が足りないのはおそらくそうでしょうが、 1)不要な薬を処方しなかった 2)初診料の2千円は、常識的 3)霰粒腫と関係ない話にも答えている 4)ミドリンMについても、正しいと思われる説明をしている など、儲け主義とはほど遠く、私からみて良心的な医者だと感じました。悪どい医者なら、前にも書きましたように、薬はばんばん出し、緑内障の疑いがあるからといって(実際にはそんな疑いもないのに)視野検査その他、不必要な検査もどんどん行い、洗眼するから毎日通院しなさいと言って、もっと高額の医療費を支払わせるでしょう。 医者は患者さんを選択できませんが、患者さんは病院を自由に選べます。自分と相性が合わないと思ったら、次回からはほかの病院を探せばいいですが、何がいい医者で何が悪い医者かを見る目も大切です。それを判断するひとつの手段が、ネットではないかと私は思います。ご質問者さんと相性のいい医者が見つかればいいですね。きつい事も書きましたが、こういう考えもあるということで、ご参考になれば幸いです。

noname#21885
noname#21885
回答No.4

医者の物言い、態度は置いとくとして、私からみると良心的な医者に見えます。 視力、眼圧検査というのはルーティン検査と呼ばれるもので、眼科ではまず普通に行われる検査です。目が腫れたのに視力なんか関係ないじゃないかと思われるかもしれませんが、屈折検査をすることで隠れた疾患が見つかることもあります。また、過去に結膜炎でかかっていたが眼圧検査をしなかったばかりに緑内障の発見が遅れて医者が訴えられたという例もあります。初診で屈折矯正検査、眼圧検査、眼底検査をして3割負担で2千円は、ごく普通だと思いますが。ちなみに、一切の検査をせずにパッと見て、1秒で「はい、ものもらいですね。お薬を出しておきましょう」で終わったとしても、初診料、処方料だけで千円を越えます。もちろん薬代は別です。 疾患を見逃せばすぐ訴えられるという時代に、防衛的に検査を行うのは非難されるべきことではありませんし、ましてや視力、眼圧検査というのは普通の検査であり、決して過剰診療ではありません。それとも眼圧検査をしてたまたま緑内障が見つかったけど、目の腫れと関係ないのにいらん検査をされたと文句を言いますか? そういった検査は絶対にしてほしくないのでしたら、「疾患に直接関係のない検査は一切しないでください。そのために他の眼疾患を見逃したとしても、一切文句は言いません」という内容のものを文書で書いて示してください。それなら安心して検査しないでおれますので。 次に下瞼の腫れですが、「ものもらい(麦粒腫)」と思っておられるかもしれませんが、話の内容から霰粒腫(さんりゅうしゅ)ではないでしょうか。麦粒腫は急性化膿性疾患で感染症ですから抗菌剤で治療するか膿がたまってきたら切開しますが、霰粒腫は慢性肉芽腫性疾患といって、急性期を除いて点眼治療は無効です。ほうっておくか、大きくなったら切開するかです。(局所注射という治療もあります。また、最初は麦粒腫だったが、時間が経過して霰粒腫に移行することもよくあります) したがって、もし霰散腫でしたら点眼薬を出さないというのは良心的というか、ごく当たりまえのことですし、霰粒腫なのに「では点眼薬を出しておきましょう」というのは、薬好きな患者さんに迎合した医者です。さらに言えば、「まぶたも腫れているから、ついでに抗生剤と消炎剤も出しておきましょう、あ、胃がやられるといけないから、一緒に胃薬もあげますね」などと言う医者は、何をか言わんやです。でもお薬好きさんには、こういう医者が喜ばれるのでしょうね。 何でもいいからとにかく薬を出せば、処方せん料(700円)が儲かるのに「薬を出さない」という医者は、良心的だと思いませんか?ただ、「霰粒腫なので点眼薬は無効だから、こちらでは処方しません」という説明はあってしかるべきで、説明がなかったとしたらその点は非難されてもしかたがありませんね。「霰粒腫って何ですか?」と聞かれ、霰粒腫とは何ぞやからはじまって、霰粒腫と麦粒腫の違いまで説明してたら面倒なので説明しなかったのかもしれませんが、いずれにしても病気の説明くらいはあってしかるべきです。 次に仮性近視の話ですが、まずミドミンMというのはミドリンMですね。うちでは仮性近視でも使いませんよ。仮性近視という言葉は日常語になっていますが、いわゆる調節が過剰になっているものを指すようです。ミドリンMというのは、調節を麻痺させる点眼薬ですので、これを点眼するのは調節の緊張をとるということで、一見理にかなっているようにみえますが、実際の効果は数時間。しかも日中に点眼するとまぶしくて見えにくくなるので、寝るときに点眼するよう指示されていたと思いますが、確かに寝てるときには目の緊張がとれていますが、朝起きて活動すると、また目の緊張がはいります。点眼薬の効果が24時間持続しているわけではありません。目の緊張というのは、特に近くを長く見ることによって生じますので、目薬をさすより、「物を近づけて見ない、明るいところで見る、長時間近見作業をしない」といったことを気をつけるほうがはるかに効果的です。 点眼薬の効果があるとすれば、それは薬効ではなく「目の治療をしている」という自覚ができること。すなわちさきほど述べた、暗いところで本を読まないなどを気をつけるなどの心理的効果はあると思います。病院からすれば、点眼薬を出すことで、処方料ははいる、定期検査に来させるので再診料ははいる、何度も通院させるので、患者が多くみえて、はやっているように見える、という効果はあるでしょう。 本当に良心的な医者なら、そんな薬なんか出しません。うそだと思うなら、医者の子供でミドリンを使っているという人がいるかどうか聞いてみてください。私の知る限りでは、自分の子供にミドリンを使って治療したという眼科医は一人もいませんが。 さて、ここまで述べましたように、ミドリンMについて説明するだけでも、随分時間がかかります。さらに、近視とは何ぞや、仮性近視とはという話までしていたら、とても5分や10分では説明しきれません。日常診療していて嫌だと思うことの1つに「来たついで」に、「疾患と関係のない話」の説明を求められることです。 私は話好きなほうなので、ほかに患者さんがいなくて、診察中の患者さんが話好きな方でしたら30分でもお話しますが、ほかにひとりでも患者さんが待っているときは、無駄話はしません。あなたにとっては「たった2人」しか待っていないと思うでしょうけど、そのたった2人の待っている人からみれば、「いつまで関係のない話をしているんだ、はやく自分を診てくれよ」と思うのではないでしょうか。 いまや、ネットでいろんなことが調べられる時代ですし、ここのサイトのように疑問に思ったことを答えてくれるところもたくさんあります。病院に行った「ついで」に聞くのではなく、こういうところで聞いてみられるほうが、いろんな意見が聞けていいのではないでしょうか。 同業者だから医者の肩をもった回答だ、と言われればそうかもしれませんが、同業者が説明しなければわかってもらえないこともあると思い、回答しました。お気にさわりましたら申し訳ありません。ただ、何の説明もなく「薬はいらない、近視は治らない」というのはちょっと不親切だとは思います。もっと説明してくれる病院をさがすのもいいと思いますが、「薬を出すのがいい医者だ」とは思わないほうがいいですよ。 長々と失礼いたしました。

noname#63971
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なせ検査をするのか、料金の計算についても理解できました。 検査結果は患者には伝えないものなんですか?視力はこうで、眼圧は問題ないとかの説明が全くありませんでした。こういったことはごく普通のことですか? 私は経済的に豊かだとは言えないし、自身のことですから自分なりに目の病気のことについてネットで調べたり口コミなどで検索をしてから病院に行くことにしています。薬の内容も調べています。ですから、薬を出してくれるから良い医者だとは決して思っていません。 診察を受けたときに麦粒腫だとかさんりゅうしゅだという言葉は全く聞いていませんが、アブラが詰まった状態だとだけ聞きました。この言葉は非常にわかりやすいものではありましたが、1分もたたない言葉で終わりました。 ミドリンMについてですが、回答していただき非常に良くわかりました。私の知り合いには医者の子供はいないので、その点についてはわかりませんが回答していただき、ここまでわかりやすく説明していただいたのが初めてでしたのでとても感謝しています。ありがとうございます。  この情報化社会、ネットで様々なことがわかるようになりました。しかし、調べた結果左右されることも多いです。その道のプロに聞くのが確かだからと考え質問した。これは悪いことですか?1分もたたない診察と説明、他に聞いてもいいのではないかと、患者からみたらそう思います。私もバカではありませんから、長々として質問は控えることくらい心得ています。この忙しいご時世、時間がなかなか作れない人たちは沢山いるかと思います。病院に行く機会ができた時に聞いておこうと思う人が多いのではないのでしょうか?(これはあくまでも私の感じたことです) 同業者が同業者の肩を持つ、これはみんな感じていることだと思います。結果論で終わった説明には腹が立ちましたが、その病院は私とは会わないんだと思い二度と行かないことにします。 長文ですみませんでした。

noname#35202
noname#35202
回答No.3

医学的なことは良く判りませんが、「そういう医者もいる」ってことだと思います。 質問者さんが憤慨する気持ちもよーくよーく解りますが、「運が悪かった」みたいなことだと思います。 私も過去に結構、病院に行きましたがいろんな医者がいるもんです。 眼科だって、病院によって(というか、医師によって)診断が正反対のときもありましたし、明らかに余計だと思われる薬を処方されたりしたこともありました。 丁寧に質問に答えてくれる人もいたし、そうでない人も結構いました(←そんな病院、2度と行きませんよ。) それから、質問者さんの今回の症状、「ものもらい」になる前だったのでしょうかね。 私も数ヶ月前、以前から上瞼にあった粒みたいなものが「ものもらい」に成長してしまい眼科に行きました。 視力・眼圧検査、診察と点眼液で5千円くらいでした。「ウヒョー!!」って感じでしたが、結局治らず、後日、切ってもらおうと再度、病院に。 しかし「あなたのは切っても、多分芯が出てこないよ」と言われ、切ってはくれませんでした。(泣)。 結局、私も放置していて、やっと10ヶ月くらいで「ものもらい」は小さくなってきましたが。 今度、ものもらい出来たら、別の眼科に行こう!と思いました。 ま、こんなもんですよ。 参考までに。

noname#63971
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私も運が悪かったんだな、勉強になったと思うようにしました。 私に合った病院を探します。

  • yama_x
  • ベストアンサー率20% (188/940)
回答No.2

お医者さんの態度はともかく、診断内容については、素人では何とも 言えません。 納得がいかないので有れば、別の眼科で受診してどういった診断が なされるかで、正しいかどうかを判断されるしかないでしょう。 数年前話題になった「バカの壁」を書かれている養老先生の本などを 読むと、健康体であっても、臓器・器官等の形は人それぞれ、当然、 病気のあらわれ方、対処の仕方、薬の効き方も人それぞれと言われています。 素人がネットで聞きかじった(読みかじった?)程度で、治療法はこうあるべき、 と思いこむのもどうかと思います。 (勿論、ちゃんと話を聞いてくれる医者だったら、「ネットでこんな事が 書かれてたんですけど・・・」くらいは言ってみても良いでしょうけど。) ちなみに自分が知り得ている情報では、近視そのものが遺伝するのではなく、 近視になりやすい目の作り?は遺伝するそうです。 つまり、眼球は必ずしも真球ではないので、前後に長いという場合も 有るそうです。 そうすると、レンズの屈折率を調節する能力がちょっと衰えると、 もうはっきり見えなくなる、ということの様です。 ただし、レンズの屈折率を調節する能力そのものは遺伝とは関係有りません。 目の体操で視力回復されたことからも分かるとおり、使い方の問題です。 よって、「近視」という症状が「遺伝」するわけではない、と。 で、屈折率を調節する筋肉の衰え・硬直はある程度年齢がいって かたまってしまうと基本的に戻らないらしく、「近視は直らない」と いうことだと思います。 (自分も素人で聞きかじりなので必ずしも正しいかどうかは分かりません) 憤慨されているお医者さんの態度については、仰られるとおり、まったく 誉められたものでは有りません。 二度と行かないにこしたことは無いでしょう。 長文失礼しました。

noname#63971
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 この病院は私にはどうやら合わないみたいです。 この病院に行くことはないでしょう。 遺伝のことについて答えていただきありがとうございました。

回答No.1

医者なんてそんなもんだと思います。 あと、薬を出す医者が優秀と言うわけではないですよ? むしろ薬をたくさん出す医者はやぶだと思います。 薬を使わなくても治る物は薬を使わずに直す。薬を使っても治らない物は薬を使わない。当たり前の事だと思います。 どうしても気になるのでしたら他の眼科に行って見てはどうでしょう? ちなみに、診察料についてはそんなもんじゃないかと思います。 俺がコンタクトの検査に行くと 眼圧、視力、細胞の数?、涙の量、医師の診断をされますが、3000~4000位取られた気がします。

noname#63971
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私自身も決して薬を出すのがよい医者だとは思っていません。 気になるようだったら違う病院に行こうと思います。

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