※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新井素子の本でさがしています)
新井素子の本を探しています
このQ&Aのポイント
かなり古い新井素子の本を探しています。エッセイっぽい内容で投稿者の心に残る話があります。
主人公が階段を登ってドアを開けた先に悪いやつが現れ、主人公は悪いやつを打ち倒します。最後に主人公は死んでいて血が出ているというシュールな話です。
この本をもう一度読みたいと思っています。ご存知の方はいらっしゃいますか?
かなり古いのですが,
新井素子の本で
ぶあつい本があったんです。
エッセイっぽいものだったようなきがします。
小説とかを投稿されたものを新井素子さんとか
その友人?関係者とかが
「これはこうね~」みたいにお話してるかんじの
本です。
そのなかですごく心にのこってる話があって
作者は投稿者さんなんですが
以下のようなかんじのものでした。
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「二階にわるいやつがきたよ」
「ころさなきゃね」
「ころそうね」
階段をのぼろう。
ドアをあけよう。
「悪いやつがいたね」
「打つよ」
「打とう」
「バン!」
「死んだね」
「血がでてるね」
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みたいな話だったんですよ。
めちゃくちゃシュールで
なんかすごかったんですよ
あれをもう一度よみたいなあと
思うのですが
ご存知のかたいませんか??