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涼宮ハルヒの消失

昨日、消失を本屋で購入し、読破しました。 少し理解が難しくて2・3回読み直しましたが、 長門が世界を改変したのは、 ハルヒの監視や様々な問題の対処に疲れていたからという解釈で良いのでしょうか。 自分は長門がキョンを好きになったからだと途中で解釈しましたが 後にそういった描写はまったくなかったので勘違いだったのかと。。。 あと、結局朝倉さんは最初から全て事情は知っていたけれど 改変された世界のなかではすっとぼけていたということなのでしょうか。 よかったらご意見お願いします。

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回答No.1

私もちょうど昨日読破したものです。(今は、暴走と格闘中。)昨日の今日で回答するので、不適切な部分もありますが、ロボット系の話は好きなので、不足分があるかもしれませんが私の意見を書きたいと思います。(古泉くんぽいですね。) 私は、キョン氏の「長門感情説」を指示します。この説は、長門がSOS団に巻き込まれる中で、アンドロイド(とします。)である、彼女に「感情」という名のプログラムとは、別のものが芽生え、そこに、「喜怒哀楽」などSOS団の活動を通して、蓄積します。人間は、通常喜ぶなどして、それらを「解放」しますが、長門にとっては、プログラム外こと+無表情で「喜怒哀楽」の「解放」ができず、プログラムに対して、エラーないしバグまたはウイルスとなり、時空改変者となったというものです。 さて、ここで一つ疑問が発生します。それは、「長門有希は感情を持つか?」これについては、明らかにYes!です。それは、「朝倉涼子の存在」です。朝倉涼子は、長門有希のバックアップであることから、「同一の存在である」と言えます。朝倉の場合は、はじめから「感情」があったすれば、少なからずも、「長門に感情が発生する」ということも可能です。

haruhi31
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません! とっても丁寧な回答ありがとうございました! もう一度これおを踏まえて呼んでみようと思います。 ありがとうございました(*^。^*)

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