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出国手続き後のエリアの名称について
先日、海外旅行に行ってきたのですが、出国手続き後のエリアの名称がわかりませんでした。免税店などがいろいろある場所です。 ネットでいろいろと探してみたのですが、トランジットロビーとも意が異なるようです。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
税関を通ってからは、「免税エリア」と呼ばれていると思います。 トランジットロビーは、その中の一角を指す名称です。 参考までに、「免税エリア」で検索してみたら、成田空港のサイトでヒットしました。 空港のサイトで使用されているので、おそらく、一般的な呼称だと思います。
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- tabizaru
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回答No.5
出国審査(税関を含めて)以降を出国エリアです。 入国審査(税関を含めて)以降は到着エリアです。 トランジットエリアは出国エリア内に有り独立している 空港もあります。
質問者
お礼
結構簡単な言い回しなのですね。ありがとうございます。
- kwandai_ob
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回答No.4
一般的な言い方ですと「ゲート内」と言います、出国ゲートを通過してからの全体のフロアーのことですが、搭乗口付近は何番ゲートと呼称していますね。
質問者
お礼
ゲート内という言い方はよく耳にします。 ありがとうございます。
- j2000jp
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回答No.3
#2です。 国や空港によっては入官と税関の間に免税売店があるところもありますから、 正確には、 これを>入国手続きするまでのエリアを これに>通関するまでのエリアを 訂正。
- j2000jp
- ベストアンサー率42% (874/2047)
回答No.2
搭乗客が出国手続きをした後搭乗するまで、 到着客が到着後入国手続きするまでのエリアを総称して言う場合・・・ 「エア・サイド(air side)」と言うのが、一般的でしょう。 それに反し、それぞれの手続き前と後のエリアは、 「ランド・サイド(land side)」が適切かと。
質問者
お礼
ほうほう…。ありがとうございます(*'-')
お礼
なるほど!ありがとうございます。