世界のメディアが反日なのはなぜ？

質問

よく考えてみたら、なんで世界中のメディアは反日的なんでしょうか？

回答No.11

noname#70326 · ベストアンサー

メディアが反日的というよりも、外国のジャーナリスト（報道機関）が日本国政府に批判的なのです。
そもそもジャーナリズムというのは反権力が基本ですから、日本国政府に限らず国家権力には批判的ですよ。世界の新聞を見ればよくわかります。

日本の伝統や文化に関しては、概して好意的な論調が目立ちます。

回答No.10

Aselia

えーと……何をどう考えてみたんでしょう?
とりあえず中国韓国は下の方も書かれているとおり除外。
日本のメディアも除外します。某国への被虐外交などによって最早まともなメディアと言うものがあるのかと言う事になってしまうので。
まあきちんと取捨選択すれば問題ないのですが。
世界的に見れば結構親日ですよ。辛辣に書く＝反日ではないです。
とりあえず何を見て思ったのかおしえてほしいです。
ちょっと理解不能……

回答No.9

iserlone

私が知っている限りで、反日メディアは韓国のメディアとオオニシ氏が書いている
ニューヨークタイムスの記事くらいです。
北朝鮮と中国？ あの国にメディアはありません。というか一党独裁の国にメディアは存在しません。あるのは機関紙（番組）のみです。
韓国は反日を国策、国是としているし、ヘタに親日の態度を取ろうものなら社会的に抹殺されてしまいます。

ただ、日本のメディアの多くが反日的というのが一番の困り者なんですよね（苦笑）。

回答No.8

hinode11

世界で、反日メディアのある国は韓国と日本だけではないでしょうか（※）。質問者が何を「よく考えてみた」のか、よく分かりません。

※中国と北朝鮮は表現の自由のない国なので除外。

回答No.7

noname#37172

メディアが取り上げすぎというのは、感情的になっているのではないかと思います。日本人には、皆から好かれないといけないという考え方が強いのかもしれませんね。
しかし、国際政治は権謀術数が渦巻くところ、それでは日本人はナイーブだと言われても仕方がありません。
反日になる理由もあります。反日になることで、反日感情を煽る人たちにとって”利益”になるからです。一種の外交上のプロパガンダ的な駆け引きです。
そういった面があると考えれば、何も反日だからと言って悲観的になる必要はありません。

回答No.6

bouyatetu

特定アジアを除いて世界は親日ですよ。それを日本のメディアが半日の記事ばっかり取り上げたり、日本国内の左翼新聞がそういう風に報道しているだけです。

回答No.5

ekusuoy

反日どころか、親日です。
反日的なのは愚かな反日兄弟のマスコミのみです。

回答No.4

kb-nike

＜よく考えてみたら、なんで世界中のメディアは反日的なんでしょうか？

質問者は、どのように「よく考えてみた」のでしょうか？

そう言う印象を持っておられるとしたら、
それは、日本の多くのメディア（通信社も含めて）が「反日的」であったからです。
意図的に親日的なニュースを報じなかったからです。

回答No.3

masakaji

他人の不幸は蜜の味といいますが、

他者を褒めている内容よりも、非難している内容のほうが、
興味を引くことが多くないですか？

同じように、他人から褒められたことより、非難されたことの方が
記憶に残りませんか？

親日の国「例：トルコ等」で、こんなに、日本が好かれている
ということより、
反日の国でこんなこと言われた
といった報道をする方が、人の耳目を引きやすいのではないでしょうか。

メディアは、人が関心を寄せてくれないと、広告収入も得られないので、
そういった報道のほうに、比重が多くなるかもしれませんね。
だから、目にすることが多いので、反日の国ばかりという、
イメージをお持ちかもしれません。

回答No.2

ururunL

世界中が反日ってわけじゃないとおもいますが、あくまで個人的な意見ですけど、中国、朝鮮など日本が植民地にしたところはあたりまえ。
その他連合国は最終的に圧倒的な物資力で日本をねじ伏せたわけだけど最初は日本が勝ってたし、追い詰めても最後まで抵抗してくる、欧米人には理解不能の怖さがあったと思いますよ。で、日本が再び武装する、となるとかつての日本軍みたいなのが出現するのではと想像してしまうんじゃないかな。

回答No.1

noname#22488

それは”質問者さんの世界が反日のエリアに限られている”からです。
現実の世界では（親日とは言えないまでも）反日を掲げているのはごく少数です。

もし違うというのであれば、
・世界中のメディアの数
・反日を掲げているメディアの数
を具体的根拠とともにしめしていただきたい。