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ダブルスのバック・・・
試合ではダブルスの場合はバックをしていますが、 グリップはやはりフォアで握ってたほうがいいのでしょうか?フォアで握ってたらバック側にきた場合フラットで返す時握りなおすので遅れてしまいます。 アドヴァイスお願いします。
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- ukkii
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こんにちわ。 あなたのご質問は,多分ソフトですよね? 私は硬式ですすが,私の場合は握っていません. 私はバックのほうが苦手なので,一応バックの握りを作っておきますが触る程度です.左手でラケットのネックの部分を指先で指示し,右手は一応バックのグリップを作っておきますが触る程度にゆるくしておきます. そして相手のサーブがフォアかバックかを判断したら,それに対して左手で反応します.左手でラケットを右か左かに移動させている間に右手のグリップを作ります.その場合得意なほうは(私の場合はフォア)瞬時にグリップ出来るのでバックのグリップを作っておきますが,握り締めたりはせずにすぐにフォアに換えられるよう触る程度にしておきます. フォアかバックかは左手で反応したほうが早いですしその反応時間の間にグリップチェンジも出来るのでお勧めです.
- hikaru_mac
- ベストアンサー率20% (38/185)
ええっと、私は初心者ですがコメントを、、、。 ん?そのまえに、硬式ですよねぇ?? レディイポジションというラケットを真ん中に持って構える姿勢がある。 相手がサーブを打つ瞬間に、かるくスプリットステップをし、その瞬間にフォアなのかバックなのかを判断して一瞬で持ちかえる。 これ、私のやり方。 でも、サーブに限らず相手が打ってくる時はたいていレディイポジションで構えています。 レディイポジションに関しては、本屋でテニスの本を手にとって索引から調べてみればいいとおもう。買わずに立ち読みでもいいとおもう。
- fukunokami
- ベストアンサー率30% (243/786)
経験談です。 上肢・腕の力の抜き方が出来ているかどうかでしょう。 筋肉は力を入れっぱなしにでは、本来の求める力は出ない構造に成っていますから、使う直前まで抜いておく(筋肉のスラィデング・セオリだと伸ばしておく)事が必要です。 握り自体は右手の平は中間で、ラケットの重さは左手で保持しています。 これはやっているのでしょう。 よく、直前にラケットをくるくる回すのもそのためで、一番筋肉に力を入れて、使う直前に一度使って縮め、そして緩めて次の本番に備えるわけです。 もう一つは筋肉の神経伝達に関係します。 ステップはしているでしょうが、それは特に下肢筋肉への命令系統神経と筋肉の準備ですがそれと同じです。 これ以外にも神経の伝達速度を少しでも上げる訓練(実際の神経伝達はそれほど上がらないので、目から入った情報で手が動き始めるまでの連結を良くする)をする。 そして、細胞内に動く為の必要物質を蓄えておくことです。 これは、成人してからテニスを始めたので、毎日数時間もやって体で覚えたジュニア上がりと違い、考えてやった者の1経験です。
お礼
素晴らしいアドバイスありがとうございます。 どっちかと言えば、右手に比重が多かったと思います。 これからスクールに行きますので実践してみます!!