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底辺校の実態
底辺校の生徒の殆どは不良生徒。 髪色も、茶髪だけではない、金、緑、ピンク、オレンジなんてのも居る 服装もバラバラ、特に女子。どれが正しい制服高わかんない。 生徒数も都会でありながら 最終的には、田舎の学校の人数。数百人から、数十人に減少。 クラブ活動も廃部が相次ぎ、放課後のグランドは寂しい限り。 授業も、英語はアルファベットから等、小中学校の復習が中心。 生徒数が少ないことから、高3になっても未だに中学校の復習。 試験もなるべく簡単に、記号○×問題を増やす。 教科書からそのままだす。 覚えれば、確実に高得点が取れるだろうプリントの配布など。 それでも、赤点者が多く、学校全体で赤点者の為に短縮授業。 喫煙、シンナー、パーティー券の販売、飲酒、校内の自転車走行 原付通勤、車通勤などなど酷い事満載。それに伴い、事故もおきる。 進路も、大学進学者が数十人。 しかも殆どが、推薦で地元私大(殆どが、ボーダーフリー) 国立は、5年に1人位の割合しか居ない。フリータ、ニーと多し。 センター試験受験者ゼロなんて年もあります。 皆さんはこんな底辺校の実態についてどう思いますか?
お礼
僕の通ってた所よりももっと凄い学校があるんですね。 回答ありがとうございました。