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「武士の一分」の台詞は省内弁?
「たそがれ清平」で真田山形・庄内弁(。。。でがんす)に魅了されました。その後の同原作者「藤沢周平」の「隠し剣、鬼の爪」「雨あがる」では標準語(?)でした。キムタクにはとても庄内弁を旨く喋れそうにもないのは分かっていますが、万が一にでも「庄内弁」の台詞ではないですよね。公開前試写を観た方教えて下さい。
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noname#21507
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- tk1113
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回答No.1
お礼
完璧な庄内言葉を使った場合「字幕」が必要です。映画として成り立つか心配。(笑)(笑) 実際に「字幕付き」で作って欲しい。 閑話休題、成る程ですね。本当の「庄内弁」に直接接した経験の無い関ヶ原以西の住人としては、所謂「庄内弁らしき」(若干語弊有るのは覚悟の上で)(笑)台詞回しが、この藤沢周平原作・山田洋次監督の映画に味わいを添えます。否、「添える」というのは間違いでむしろ「不可欠」だと。 勿論、本職(?)の「庄内弁」スピーカーには物足りないでしょうが。 「たそがれ清平」の「がんす」。。。庄内弁 「壬生義士伝」の「おもさげながんす」。。。盛岡弁 が心に残ります。奥奥州弁フェチのお礼の一言でした。 「おもさげながんす」