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リキッドファンデーションに合う肌は?
いつもお世話になっています。 先日肌を見てもらった際、肌の油分は調度よいくらいか多少多いくらいですが、水分量は足りないと言われました。 以前は、油分も水分量も足りなかったので、リキッドファンデーションを使用していました。 水分量は少なくても、油分があるのであればリキッドファンデーションでなくてもよいのでしょうか? リキッドファンデーションはどういう肌の方によいのでしょうか? 最近おでこのてかりが気になりまして、でも口周りがかさつくのは嫌だなとも思いまして、相談させていただきました。
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こんばんは 一般的には、乾燥肌の人はリキッドやクリームファンデが向くと言われてます。 また、夏はパウダーファンデ、空気が乾燥する冬はリキッド、というように季節で切り替える人もいます。 あるいは、空気が乾燥しているオフィスで一日中作業する平日はリキッド、休日はメイクが楽なパウダーを使用する。というように、自分のライフスタイルや職業に合わせてチェンジする人もいます。 また、最近のファンデは進化してきているので優秀かつ多機能な製品も多いです。リキッドでもテカリにくいもの、パウダーでもシットリ保湿効果の高い物もあります。だから、パウダー派、リキッド派など「質感」やメイクの仕上がりの好みで選ぶという方もいます。 最近は質問者さんのように、混合肌(オイリードライ)の方が増えているそうです。 そうゆう場合はファンデの部分使いがオススメです。 Uゾーンのみ保湿性の高いリキッドファンデを使用し、皮脂分泌の多いTゾーンはフェースパウダーで仕上げるとか。 それと、ベースメイクの段階で、メイク下地を2種類使うという手もあります。 乾燥しやすいUゾーンには保湿効果の高い下地クリームを使用し、Tゾーンにはテカリを抑えてくれる皮脂吸着効果のある下地を使用するとか。。。 個人的には、自分にあったパウダー、リキッドファンデの両方を持ってると大変便利だと思います。 天気の良い日はリキッド(乾燥・紫外線多)、メイクが崩れやすい雨の日はパウダー。と天候によって変えてます。 あとは、デートの時はリキッドで「ツヤ肌」、仕事の会議があってきちんとスーツを着てる時はパウダーで「セミマット肌」を演出するとか、シュチエーションによって切り替えるとメイクも楽しいですね~♪
お礼
ご回答ありがとうございます。部分使いですか。器用なほうじゃないので上手くできるかわかりませんが、検討してみたく思います。