- ベストアンサー
発酵式Co2添加
500mlのペットボトルで稼動していたのですが、中身を入れ替えるたびにキャップの内側に輪ゴムなどを入れて密封しなければ、CO2が出ないのが面倒です。 100均の密封式の容器を使っても、あまり変わりません。 どのサイトを見てもペットボトルをきつく締めるという類のものばかりなので、参考になる場所がありません。 何か良い工夫はありますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は,輪ゴムの代わりに水道用のパッキンを使っていますが面倒に感じたことはありませんよ。ホームセンターに行けばきっちり密封可能なパッキンが売られています。それを中身交換のときにふたの中に入れるだけですから。 水道工事用のシールテープを巻くのもいいかもしれませんね。安いですし。 あと,配管をエア用の普通のビニールチューブからCO2ボンベ用のウレタン耐圧チューブに変更すると,確実に早くなりますよ。 それから,配管途中にエア用の分岐パーツ等を取り付けると,そこからわずかでも漏れることが多いため,なかなか泡が出ないということになります。 まあ,コストをかけていない分,工夫や手間が必要ということですね。私自身は,手間や工夫を楽しむことにしています。
その他の回答 (2)
炭酸飲料の物であれば、特に問題は無いはずです。 もれてしまって使用できないのであれば、飲みかけの 炭酸飲料のCO2ももれてしまうはずです。 出口が詰まっていて、出にくいのだと思います。 その場合、内部圧力が高くならないと出ないので、 セット後、CO2が出るまでに、しばらく時間が掛かります。 また圧力が高くなれば、もれる量も増えます。 出口のストン等をはずして、ホースだけ水中に入れて CO2の出方を確かめてみてください。 この状態でよく出れば、出口の詰まりです。 発酵式の場合は、基本的にストンやセラミックプレートでは CO2が、出にくいです。自然溶解式拡散筒や外部フィルターの ホースの途中につける添加器などを、利用して見てください。 ↓こんな物をホースの途中に使用します。 http://www.netpc.jp/sakurapet/shouhin/co2/siyourei.jpg 炭酸ガス強制添加器と言う名前です。
- gmb753
- ベストアンサー率20% (17/82)
確か、コカコーラーのボトルだと本体側のキャップネジにガスを逃がす為の縦の切り抜きがありますよね。 お茶のボトルとかだとそれが無かったりします。その両方でガスは問題なく出てます。 きつく締める事で泡は出るのですが、パッキンしないとダメならキャップが壊れてるのか、締め方が甘いのか、他にも原因があるのか全く分からないですね。 他を疑うとすれば、発酵で発生する程度、ストーンの要求する圧力、キャップとホースの気密(これが怪しい)あたりでしょうか。 私がストーンの代わりに使ってるのは竹の割り箸をカットしたもの キャップの穴はホースを潰してどうにか通る程度の大きさで、シリコーンシーラントで上下から隙間を完全に塞ぎました。これは柔軟性があるので良いと思います。 キャップをきつく締める事自体が困難なのであれば、キャップに輪ゴムを巻いてすべり難くしたり、筋トレとか